DALLAS(ダラス)、2026年3月17日 /PRNewswire/ -- グローバルな事業基盤を活用して、統合型エネルギーおよびAIコンピュートプラットフォームを構築する大手ビットコインマイナーである Cango Inc.(NYSE: CANG)は、2025年12月31日に終了した第4四半期および通期の未監査財務結果を発表しました。
財務および事業ハイライト
- 通期の総収益は6億8,810万米ドルであり、第4四半期の収益は1億7,950万米ドルでした。ビットコインマイニング事業からの収益は通期で6億7,550万米ドル、第4四半期で1億7,240万米ドルでした。通期の調整後EBITDAは2,450万米ドルである一方、第4四半期は1億5,630万米ドルの調整後EBITDA損失を計上しました。
- 通期で合計6,594.6ビットコインを採掘し、1日平均18.07ビットコインとなりました。このうち第4四半期には1,718.3ビットコイン(1日平均18.68ビットコイン)を採掘しました。マシン減価償却費を除いた1ビットコイン当たりの平均採掘コストは、通期で79,707米ドル、第4四半期で84,552米ドルでした。オールインコストは、通期で1ビットコイン当たり97,272米ドル、第4四半期で106,251米ドルでした。同社は業界参入以来、2025年12月末までに累計7,528.4ビットコインを採掘しました。
- 同社はADRプログラムを終了し、NYSEへのダイレクトリスティングへ移行しました。これにより透明性を高めるとともに、戦略的フォーカスに整合させることで、投資家層の拡大につながる可能性があります。
最高経営責任者(CEO)のPaul Yu(ポール・ユー)は次のように述べています。「2025年はビットコインマイナーとしての初年度であり、迅速な実行に特徴づけられました。当社は包括的な資産再編を開始し、世界的に分散したマイニング基盤を構築しました。2026年に入るにあたり、当社はバランスシートを積極的に強化し、マイニング機器の最適化を進めて効率性とコスト耐性を高めました。同時に、AIインフラプロバイダーへの転換も加速させています。EcoHash を通じて、スケーラブルなコンピューティングおよびエネルギーネットワークに関する当社の専門性を活用し、柔軟でコスト効率の高いAI推論ソリューションを提供していきます。初期のサイト改修が進行中で、製品投入の準備も整っており、新たな時代において、当社は焦点を絞り、戦略的規律をもって実行できる体制が整っています。」
最高財務責任者(CFO)のMichael Zhang(マイケル・チャン)は次のように述べています。「2025年、Cangoはスケールしたビットコインマイニング事業から大幅な収益成長を達成しました。継続事業における4億5,280万米ドルの純損失は、主として一過性の事業転換コストおよび市場要因に基づく公正価値評価調整によるものです。当社の財務戦略は、ビットコイントレジャリーポリシーの見直しと流動性管理を通じてレバレッジを低減し、バランスシートを強化することに重点を置きつつ、新たな株式資本を調達して、ボラティリティに対応しつつAIインフラのような高成長が見込まれる分野に投資できる柔軟性を確保することにありました。」
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