リテールトレーダーは暗号資産だけにとどまらず、Bitget の 2026 年ユーザー調査では、52%が株式を保有し、51%が投資判断に AI tools を活用していることが示されている。
Bitget 調査結果
ユニバーサル取引所として自らを位置づける Bitget は、水曜日に 2026 年版「ユーザー資産配分レポート」を公表した。このレポートは、プラットフォームの取引データと、世界中の 6,000 人超のユーザーからの回答に基づいている。
ビットコイン (BTC) やその他のトークンは依然として取引活動の中心であり、回答者の 86% が暗号資産を保有している。
暗号資産は 1 月初旬には取引量のほぼすべてを占めていたが、ユーザーが他資産へ分散するにつれ、3 月までに 60〜80% のレンジへと落ち着いた。
金やその他の伝統的資産は、四半期を通じてほぼゼロから 20〜40% の取引シェアまで伸び、暗号資産以外のプロダクトとしては Bitget がこれまでに記録した最大の伸びとなった。ポートフォリオの 52% では暗号資産と並んで株式が組み込まれており、35% のユーザーが貴金属を保有している。
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マクロ志向へのシフト
Bitget の CEO である Gracy Chen は、リテール投資家の行動が個別資産へのベットからマクロ指標重視へとシフトしていると述べた。「ユーザーは流動性・ボラティリティ・市場アクセスに基づいて資本を資産クラス間で動かしており、それを 1 つのプラットフォームで効率的に実現できることをますます求めています」としている。
地域ごとの傾向には違いが見られる。東アジアでは、60% のユーザーが USDT で決済する理由として「通貨換算を避けたい」ことを挙げた一方、ラテンアメリカでは 78% の回答者がインフレヘッジを理由に挙げた。
これに対し、東南アジアのトレーダーはレバレッジへのアクセスを最重視しており、その割合は 46% に達した。
高額資産保有者の 2025 年の平均リターンは 13% であり、74% が今年、暗号資産・株式・コモディティへのエクスポージャーをさらに拡大する計画だと回答した。Bitget は、決算情報やコモディティ動向、オンチェーンデータを分析するツールとして「GetAgent」「GetClaw」「Agent Hub」などの AI プロダクトを展開している。
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