XRP (XRP) は月曜日に1.88ドルを下回って下落を拡大し、暗号資産市場全体の軟調さのなか、価格が100時間単純移動平均線を下回って推移するにつれて、テクニカル指標は弱気のモメンタムを確認している。
何が起きたのか:トークンは1.81ドルまで下落
トークンは売り圧力の強まりにより、スイングハイの1.963ドルから安値1.810ドルまで下落した。
1.885ドルにレジスタンスを持つ重要な弱気トレンドラインが形成されている。
価格はいったん1.85ドルを回復し、直近の下落局面に対する23.6%フィボナッチ・リトレースメント水準を上抜けた。しかしベア派の勢いは続き、XRPを重要な1.90ドルの水準を下回ったままにしている。
現在の主なレジスタンス水準は1.8850ドルと1.90ドルで、一方サポートは1.840ドルと1.820ドルに位置している。終値で1.820ドルを割り込むと、価格は1.78ドル、さらにはそれ以下へ向かう可能性がある。
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なぜ重要か:テクニカルシグナルが弱気に転換
1時間足のMACDは弱気ゾーンで下落ペースを強めており、下方向へのモメンタムが続くことを示唆している。
RSIは50付近を推移しており、売られ過ぎでも買われ過ぎでもないことを示している。これは、売り方が主導権を維持した場合、さらなる下落余地が残されていることを意味する。
センチメントを転換させるには、1.90ドルを明確に上抜ける必要があり、その場合は1.95ドルから2.00ドルへの上昇余地が開ける可能性がある。このレジスタンスを突破できなければ、1.75ドルまたは1.70ドル付近へのもう一段の下落につながる恐れがある。

