XRP へのソーシャルメディア上の関心が X で急上昇し、Bitcoin や Ethereum と肩を並べる水準に達している。2025年12月以降、規制面やRipple を取り巻く機関投資家関連の動きが相次ぐなか、同トークンは一貫して同プラットフォームで最も検索されるキャッシュタグの一つとなっている。
何が起きたのか:XRPがキャッシュタグ検索を席巻
X のプロダクト責任者である Nikita Bier は、プラットフォーム上での最近の検索動向を示す可視化チャートを共有した。
データによれば、2026年1月初旬にXRPがキャッシュタグ検索全体に占める割合を拡大していた。
日によっては、同トークンの検索存在感が、ソーシャルメディア上で常に暗号資産の関心を牽引してきたビットコインやイーサリアムと同等の水準に達していた。$open(OpenAI)、$iren(IREN)、$tesla(Tesla)、$gme(GameStop)など他のキャッシュタグは、より断片的な関心パターンを示していた。
1月前半のデータは、XRP関連コンテンツに積極的に関与するユーザーベースが拡大していることを示している。
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なぜ重要なのか:規制面での勝利が関心を後押し
この関心の急増は、重要なエコシステムの進展と時期を同じくしている。
Rippleは最近、英国の Financial Conduct Authority からの規制承認を獲得し、電子マネー機関(EMI)ライセンスと暗号資産登録の双方を手にした。
同社はルクセンブルクでの追加承認により、欧州全域での規制上のプレゼンスを拡大している。
X上の未確認報告によれば、世界最大の資産運用会社である BlackRock が、Rippleの米ドル建てステーブルコイン RLUSD を担保として利用し始めたとされている。
こうした主張について、BlackRock は公式な確認を行っていない。
XRPは現在、エコシステムの進展と投機が重なり合う形でXにおけるソーシャル関心の中心に位置している。RippleおよびXRPエコシステムに関する明確な進展が、この関心急増の主な要因とみられる。
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