ロシア・モスクワ、2026年10月12日、Chainwire発
ロシアの国際決済システム A7 を運営するPSB銀行は、 10月13日に新サービス「A7 International」を発表する。海外取引先の請求書を USDT(テザー)建てで支払うと、受取側には指定通貨で標準的なSWIFT銀行送金として 資金が着金する仕組みだ。
同サービスは主に対外貿易に従事する法人を主対象とするが、個人も利用可能。 手数料は取引額の0.3%で一律に設定されている。
10月13日13時13分(現地時間)には、PSB銀行(PJSC Bank PSB)取締役会会長 ピョートル・フラトコフ氏と、A7のCEOであるイラン・ショール氏が登壇し、 新サービスの概要を紹介する予定だ。
新プロジェクトの詳細を知るには、ライブ配信にアクセスすることで視聴できる。
A7について
A7は、国際送金および国際貿易向け決済ソリューションを専門とする グローバルなフィンテック企業であり、2024年にPSB銀行の関与のもと設立された。
A7は、グローバルな金融ノウハウ、先端テクノロジー、各国規制へのコンプライアンスを 組み合わせ、100カ国超を対象とした独立系の国際決済インフラを構築している。 事業領域には、国際送金、デジタル金融資産、約束手形(プロミッソリーノート)などが含まれる。
A7グループは約1万5,000社の顧客を抱え、日次で約2,000件の取引を処理している。 2025年には、ロシア企業による越境取引決済の約19%がA7を通じて行われた。 また2025年10月には、ロシア格付機関ACRAからAA(RU)、見通し「安定的」の 長期信用格付けを取得している。
問い合わせ先
CMO
アレックス・フェドロフ
A7
[email protected]
