ビットコイン (BTC) は月曜日に7万8,500ドルを上抜け、買い手が8万ドルの上値抵抗を試す中で約7万9,480ドルと11週間ぶりの高値を付けた。強気筋は現在8万1,200ドルを視野に入れており、その上の主要な壁として8万2,000ドルが注目されている。
7万8,000ドル超の値動き
世界最大の暗号資産は、NewsBTCとLatestLYのデータによると、アジア早朝時間帯に7万9,032ドルで取引された。この上昇は、1週間にわたる堅調な上げの流れに続くものだ。
ビットコインは7万7,000ドル近辺でサポートを見つけた後、7万8,000ドルの水準を突破した。7万9,480ドルで高値を付け、その後は7万7,145ドルからの上昇に対する23.6%フィボナッチ水準の上で持ち合いを始めている。
このペアは現在、100時間単純移動平均線の上で推移しており、7万8,250ドル付近には強気のトレンドラインによるサポートが控えている。
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ETF流入とStrategyによる買い
アナリストらは、この上昇について、現物ビットコインETFへの6営業日連続の純資金流入と、Strategy Inc. による25.4億ドル規模のBTC新規購入を背景にあると分析している。ショートカバーも相場を一段と押し上げた。
1時間足のMACDは強気圏で上昇ピッチを強めており、RSIは50を上回って推移している。日足終値で7万9,500ドルを明確に上抜ければ、8万1,200ドル、さらには8万2,000ドルのレジスタンスに向けた道が開けるだろう。
ビットコインは2026年初頭の大半を、2月に8万ドル台を割り込んだ後、6万ドル〜7万5,000ドルのレンジにとどまっていた。3月中旬には200日指数平滑移動平均線を一時的に回復したものの維持に失敗し、3月下旬にはBTCが7万5,000ドルを割り込む場面もあった。その後、現在の回復局面へと移行している。
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