ジャスティン・サンは、$292 million Kelp DAO exploitの黒幕とされるハッカーに公に交渉を呼びかけ、今回の攻撃によってKelpとAave (AAVE)の双方が崩壊しかねないと警告した。
サンの直接的な呼びかけ
トロン創設者のサンは日曜日、X上に投稿し、前日にKelpのクロスチェーンブリッジから11万6,500 rsETHを流出させたハッカーに直接メッセージを送った。
「OK、Kelpdaoハッカー、いくら欲しい?とにかく話をしよう」とサンは書いた。
サンは、この規模の資金は法執行機関の監視を避けて動かすことはできず、KelpとAaveが沈めば盗難資金の価値も失われると主張した。
オンチェーンデータによれば、サンは呼びかけを行う前に、Aaveから6万5,584 イーサ (ETH)、約1億5,400万ドル相当を引き出していた。
Also Read: Bitcoin At $74,900 — Is This The Floor Before The Next Rally Or A Ledge Before A Drop?
ラザルス関与の疑いとAaveへの連鎖
LayerZero has blamed the theft on a sophisticated state actorで、研究者たちは北朝鮮のLazarus Groupを指摘している。攻撃者はクロスチェーンメッセージを偽造し、対応する入金がないにもかかわらずrsETHを引き出した。
こうして得たトークンはAave V3上で担保として差し入れられ、およそ1億9,500万ドル相当のラップドイーサを借り入れるために使われた結果、レンディング側には2億3,600万ドル超の不良債権が残ることになった。Aaveのロック総額(TVL)は2日間で264億ドルから200億ドル近くまで急落した。
Kelpの事件は、4月1日に発生した$285 million Drift exploitと、3月の8,000万ドル規模のResolv Labs侵害に続くものであり、2026年のDeFi損失総額は4億5,000万ドルを超えた。
Read Next: The Meme Coin That Shot Into Orbit — Asteroid Shiba's 600% Mystery Explained






