Riot Platformsは4月2日、自社トレジャリーウォレットから500 Bitcoin (BTC)、約3,413万ドル相当を移転した。これは、同社が人工知能(AI)とハイパフォーマンス・コンピューティング事業への進出を進める中で続いている一連の資金流出の最新の動きとなる。
Riotの3,400万ドル相当ビットコイン移転
オンチェーン追跡企業Lookonchainは、Xへの投稿でこの取引を検知し、500BTCが特定されていないウォレットに移されたと指摘した。送金先は依然として不明だが、この移転は一定のパターンに沿っている。Riotは2025年末の数カ月で、2億ドル相当のビットコインを売却している。
この流出前、Riotはトレジャリーに18,005BTCを保有していた。
売却が確認されれば、保有残高は17,505BTCに減少し、ビットコイン保有量で公開企業の中で7位となる。
同社は、BitcoinMiningStockのデータによると、インストール済みハッシュレートが毎秒38.50エクサハッシュに達しており、公開企業のマイナーとしてはコンピューティングパワーで5位にランク付けされている。複数の大手マイナーと同様に、RiotもAIおよびハイパフォーマンス・コンピューティング分野への進出を進めている。今回の売却は、その事業拡大と関連している可能性がある。
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BTCマイニング難易度の調整
ビットコインネットワークは、次回の難易度調整が目前に迫っており、金曜日に行われる見込みだ。
CoinWarzのデータによると、今回はおよそ4.17%の難易度上昇となる見通しだ。
マイニング難易度は、マイナーが新たなブロックを生成する難しさを調整するためのビルトイン機構であり、およそ2週間ごとにネットワーク状況に応じて再調整される。
直近の調整以降、平均ブロック生成時間は9.60分と、目標の10分よりも速いペースとなっている。ネットワークはこの速度を目標値に戻すため、難易度を引き上げる予定だ。






