ドージコイン強気派が0.1150ドルを突破 三角持ち合いが次の値動きを示唆

ドージコイン強気派が0.1150ドルを突破 三角持ち合いが次の値動きを示唆

ドージコイン (DOGE) は木曜日に0.1150ドルを上抜けし、トレーダーは、新たな上昇局面をもたらすか、あるいはミームコインを0.1075ドルまで押し戻す可能性のある収縮する三角持ち合いに注目している。

DOGE価格が0.1150ドルを上回る

トークンは5月14日に0.1120ドルのレジスタンスを上抜けし、アナリスト Aayush Jindal によれば、対米ドルでのセッション高値は0.1153ドルとなった。

DOGEは現在、その直近高値のすぐ下で値固めを行っている。取引 は100時間足の単純移動平均線の上で推移しており、時間足のDOGE/USDチャート上では収縮する三角持ち合いが形成されている。

下値支持は0.1115ドル付近に位置し、0.1095ドルのスイング安値から0.1153ドル高値までの上昇幅に対する61.8%フィボナッチ・リトレースメント近辺となっている。

CoinGecko のデータもこの上昇を裏付けており、1日の上昇率は3.90%、24時間取引高は19.3億ドル超となっている。

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レジスタンス水準とトレーダーの見通し

直近のレジスタンスは現在、0.1140ドル近辺に位置し、その上に0.1150ドルと0.1165ドルが控えている。0.1165ドルを明確に上抜ければ、0.1200ドル、さらに0.1220ドルへの道が開け、次の主要ターゲットは0.1250ドルとなる可能性がある。

Jindal氏は、時間足のMACD が強気ゾーンでモメンタムを失いつつある一方で、RSI は50超を維持していると指摘した。

0.1150ドルを取り戻せない場合、下向きの調整を招く可能性がある。

初期サポートは0.1115ドルに位置し、その下に0.1100ドルが続く。主要な下値支持は0.1075ドルで、ここを割り込むと、価格は0.1030ドルまたは0.1020ドル方向へ向かう可能性がある。

このチャートパターンは、5月初旬の分析をなぞる形となっており、0.105~0.110ドルのゾーンが、以前はレジスタンスだったものが現在はサポートとして機能していること、そして強気派がこの水準を守れば、次の上値目標として0.13~0.15ドルが意識されることが指摘されていた。

直近のDOGE価格推移

ドージコインは、数カ月にわたり0.095~0.10ドルのレンジでのもみ合いが続いた後、5月の取引を0.11ドル近辺でスタートした。5月初旬に0.10ドルを上抜けたブレイクアウトは、前四半期以降で初めて、このレンジを明確に抜け出した動きとなった。

DOGEは依然として、2021年のミームコイン相場で付けた史上最高値0.7316ドルから約84%下落した水準にあり、現在の時価総額は約176億ドルとなっている。

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