エイトコ・ホールディングス(NASDAQ: ORBS)、World Foundationによる5,250万ドル資金調達ラウンドに参画 ― Worldはネットワーク構築からユーティリティ拡大フェーズへ

エイトコがWorldの5,250万ドル調達に参加、WLD約3億株・総資産約3.91億ドルを保有。AIとデジタルIDで成長期待。
1時間前
エイトコ・ホールディングス(NASDAQ: ORBS)、World Foundationによる5,250万ドル資金調達ラウンドに参画 ― Worldはネットワーク構築からユーティリティ拡大フェーズへ

2026年7月26日時点のEightco財務ポジション:OpenAI株式(間接保有)9,000万ドル、Beast Industries株式1,800万ドル、 16,278ETH、約3億200万WLD、現金および同等物1億4,200万ドル、合計約3億9,100万ドル

OpenAIは近時、将来の新規株式公開(IPO)に向け、非公開のS-1登録届出書を提出したと発表

Eightcoは、OpenAIおよびBeast Industriesをはじめとする革新的な未公開企業への間接的エクスポージャーを提供

ペンシルベニア州イーストン発、2026年7月27日/PRNewswire/ Eightco Holdings Inc.(NASDAQ: ORBS、以下「Eightco」または「同社」)は27日、 デジタル資産および先端テクノロジー企業への戦略投資を含む保有資産の最新状況を公表した。

2026年7月24日、World Foundationは、Pantera Capitalが主導し、Bain Capital Crypto、Eightco、Selini Capital、 Susquehanna Cryptoなどが参加した5,250万ドルの資金調達ラウンドを発表した。 World Foundationは同時に、ネットワーク本稼働から3周年を迎えたことも公表。 World Networkにはこれまでに3,900万人超が参加し、そのうち1,800万人超がOrbによる人間認証を完了している。 ネットワークではローンチ以降、World IDによる証明が累計4億7,500万件以上利用された。

2026年7月26日午後7時30分(米東部時間)時点でのORBSの保有資産は、OpenAIへの間接出資9,000万ドル(SPV経由)、 Beast Industriesへの1,800万ドル出資、Mythical Gamesへの100万ドル出資、 Worldcoin(WLD)301,971,219トークン(Coinbase価格0.36ドル換算)、Ethereum(ETH)16,278枚、 現金およびステーブルコイン合計約1億4,200万ドルで、総額は約3億9,100万ドルとなる。

「世界は極めて強力なAIに近づきつつあります」とSam Altman氏は 語った。 「私たちはAI以上に人間を重視しています。そして人間を大切にするよう深く刷り込まれている以上、 見分けがつく限り、私は未来を恐れてはいません。World IDはそのための取り組みであり、 過去1年間で人々がこれを受け入れ、新しい世界に統合し始めた姿を見るのは素晴らしい経験でした」。

Eightco(ORBS)の取締役であるTom Lee氏は、WLDトークンの供給スケジュール変更について次のようにコメントした。 「7月24日に始まったWLDトークン発行量の減少は、増加分の供給を半減させるものです。 これはWLDのネットの需給バランスを大幅に改善し、リスク・リワード面での価格上昇余地を後押しする要因になると考えています」。

ニュースを動かす主なトピック

ORBS経営陣は、同社のトレジャリーポートフォリオが、将来のAIおよびデジタル金融システムにとって 中核となるアセットを数多く含んでいるとみている。今週の主なヘッドラインは以下の通り。

  • 7月21日、資産運用会社Grayscaleが、Worldcoinに連動する米国初のETF設定に向けSECに書類を提出したと発表 (Decrypt)。
  • 同じく7月21日、OpenAIは中小企業向けプログラム「ChatGPT for small businesses」を発表。 ChatGPTを活用し、生産性向上と事業拡大を支援する取り組みとなる (OpenAI)。
  • 7月21日、Franklin Templeton Digital Assetsは、Sandy Kaul氏が執筆した 「Agentic AI—The Killer Use Case for Blockchain and Crypto」と題する ホワイトペーパーを公開 (ホワイトペーパー)。 その中で同社は、ブロックチェーンがマシン間取引の基盤となり、広範なエージェント型AIサービスの展開に不可欠になると指摘。 World IDがこうしたインタラクションの中心に位置するとするEightcoの見解と整合的だとしている。
  • 7月22日、OpenAIが米ジョージア州に3.2ギガワット級のデータセンターを建設する計画が明らかになった。 電力供給は2028〜2032年に段階的に行われる見通し (Axios)。
  • 7月24日、Worldのトークン発行スケジュールは重要な転機を迎えた。 初期のWorldホワイトペーパーで示されていた、最大規模の3年間のトークンアンロック期間が終了し、 日次ベースで流通に出るWLDは約510万トークンから約290万トークンへと、約43%減少した。 ORBSは現在301,971,219WLDを保有しており、流通供給量の約8%に相当。 世界で公表されている中では最大のWLDポジションとなっている。 WLDは今後も流通に乗るが、日次ペースはこれまでのおよそ半分となり、総供給量の増加ペースは大きく鈍化する (World)。

Eightco:3大メガトレンドへのエクスポージャー

Eightcoは、今後10年のイノベーションを方向付ける3つのメガトレンド――人工知能、デジタルアイデンティティ、 クリエイターエコノミー――を軸に事業を構成している。具体的には、OpenAIへの間接投資(ORBSトレジャリーの23%)、 Worldcoin(28%)、Beast Industries(5%)への出資を通じ、各トレンドへのポジションを確保している。

人工知能 ― OpenAI

Eightcoは、OpenAIの親会社の株式へのエクスポージャーを持つ特別目的ビークル(SPV)に約9,000万ドルを投じており、 トレジャリー資産の約23%を構成する。上場ビークルとして開示されている中では、最も集中度の高い投資の一つだ。

OpenAIのコンシューマー向けアプリ「ChatGPT」は世界最大の消費者向けAIアプリであり (Sensor Tower)、 2026年2月には週次アクティブユーザー数が9億人を突破。史上最速でスケールしたコンシューマーテクノロジーとされている (UBS経由Reuters)。

デジタルアイデンティティ ― WLDトークン

Eightcoは約3億200万WLDを保有しており、流通供給量のおよそ8%に相当する。 公表ベースでは世界最大の機関投資家ポジションであり、Eightcoトレジャリーの約28%を占める。

Worldcoinは、Tools for Humanity(Sam Altman氏とAlex Blania氏が共同創業)が構築し、 World Foundationが運営を担うグローバルな「Proof of Human」ネットワーク「World」のネイティブトークンだ。 Orbデバイスにより、AIエージェントではなく「固有の人間」であることを証明する、プライバシー保護型のWorld IDが発行される。

Worldの公表済みビジネスモデルでは、 アプリケーション側が認証1件ごとに手数料を支払い、エンドユーザーの本人確認は無料とする設計となっている。 資格情報の発行者とWorldプロトコルの双方が、「人間であることの認証」をマネタイズする仕組みだ。 Tools for Humanityによれば、銀行、EC、ゲーム、SNS、エージェント型AIなど13業種を合計したアドレス可能市場は、 6.35兆ドル規模に達する可能性があるという。

クリエイターエコノミー ― Beast Industries

EightcoはBeast Industriesの株式に1,800万ドルを投資しており、トレジャリー資産の約5%に相当する。

Beast Industriesは、世界有数のダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)リーチを持つ企業であり、 MrBeastを中心に、各種プラットフォーム合計で5億人超のフォロワー基盤を有する。 AIがコンテンツ制作をコモディティ化する中で、分散チャネルとオーディエンスからの信頼は一層希少な資産になりつつある。

Eightco Holdings Inc.について

Eightco Holdings Inc.(NASDAQ: ORBS)は、Worldcoin(WLD)を中核とする独自のトレジャリーストラテジーを展開する上場企業であり、 単一ティッカーで本サイクルを規定する3つのトレンドへの間接エクスポージャーを提供する。 具体的には、OpenAIへの間接投資による人工知能、最大の上場WLD保有主体としてのデジタルID(Proof of Humanプロトコル)、 そしてMrBeastのBeast Industries株式保有を通じたクリエイターエコノミーだ。

同社はBitmine Immersion Technologies Inc.(NYSE: BMNR)、MOZAYYX、World Foundation、CoinFund、 Discovery Capital Management、FalconX、Payward/Kraken、Pantera、GSRなどの有力機関投資家に支えられ、 エージェント型AI時代の人間認証インフラレイヤーの構築を目指している。

お問い合わせ・詳細情報

X: @iamhuman_orbs

Website: 8co.holdings

よくある質問(FAQ)

ORBS株とは何ですか。

Eightco Holdings Inc.(NASDAQ: ORBS)はNasdaqに上場する企業であり、 OpenAIおよびBeast Industriesへの間接的な投資エクスポージャーを提供する。

Worldcoin(WLD)の最大保有者は誰ですか。

Eightco Holdings(NASDAQ: ORBS)は約3億200万WLDを保有しており、 流通供給量の約8%を占める。公表ベースでは世界最大の機関投資家ポジションとなる。

Proof of Humanとは何ですか。

Proof of Humanとは、利用者がボットやAIエージェントではなく、 「固有の生身の人間」であることを暗号学的に検証する仕組みである。 ソーシャルネットワーク、銀行、エージェント型コマースなど、 「1人1アカウント」の原則が求められるあらゆるシステムにとって基盤インフラとなる。

Eightco(ORBS)とProof of Humanの関係は。

Eightco Holdings(NASDAQ: ORBS)は、Worldcoin(WLD)およびWorld Networkへの 大規模エクスポージャーを通じて、Proof of Humanエコシステムの構築・普及を支える上場ビークルとして位置付けられている。 世界初の「Proof of Human」ネットワークである World の基盤トークン、Worldcoin(WLD)について、当社は公表ベースで世界最大の機関投資家としての保有残高を有しています。

Eightco Holdings の CEO は誰か

Eightco Holdings(NASDAQ: ORBS)の最高経営責任者(CEO)は Kevin O'Donnell 氏です。同社の取締役会には、Fundstrat のマネージングパートナー兼リサーチ責任者であり、Bitmine Immersion Technologies(NYSE: BMNR)の会長も務める Tom Lee 氏が名を連ねているほか、取締役会アドバイザーとして、ARK Invest の Chief Futurist を務める Brett Winton 氏が参加しています。

将来予想に関する記述について

本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の意味における「将来予想に関する記述」が含まれています。本リリースにおける、過去の事実に関する記述以外のすべての記述は、将来予想に関する記述となり得るものであり、特に以下に関する言及を含みますが、これらに限定されるものではありません。すなわち、今後10年のイノベーションを、人工知能(AI)、デジタルID、クリエイターエコノミーが牽引するとする当社の見通し、当社のトレジャリー・ポートフォリオが将来のAIおよびデジタル金融システムを構成する最重要要素の一部を保有しているとの認識、トークン発行量削減後における WLD のネット需給バランスおよび価格面でのリスクリワード改善に関する見通し、ブロックチェーンがマシン・ツー・マシン取引を可能にし、エージェンティックAIサービスの大規模展開に不可欠となるとの見方、WorldID が AI とブロックチェーンのインターフェースの中核に位置づけられるとの確信、銀行、eコマース、ゲーム、SNS、エージェンティックAIなどを含む幅広い産業にまたがる World のアドレッサブル収益機会を6.35兆ドル規模と見込む記述、2026年7月24日以降の WLD トークン発行量が日次約510万トークンから約290万トークンへ減少するといった発行減少見通し、当社が公表ベースで世界最大の WLD 保有ポジションを有しているとする記述、コンテンツ生成がAIによりコモディティ化されるにつれ、配信チャネルとオーディエンスからの信頼が一段と希少な資産になるとする認識、当社がエージェンティックAI時代の人間性検証インフラ層の構築を進めているとする記述、OpenAI、WLD、Beast Industries への投資を通じて決定的なメガトレンドへの間接的なエクスポージャーを提供するとする記述、OpenAI が将来の新規株式公開(IPO)の可能性を見据え、非公開で S-1 を提出したとする記述、ならびに 2028年から2032年にかけて計画される OpenAI のジョージア州データセンタープロジェクトの将来フェーズに関する記述などです。

本文中で「計画する(plans)」「予想する(expects)」「~となる見込み(will)」「見込む(anticipates)」「継続する(continue)」「拡大する(expand)」「前進する(advance)」「開発する(develop)」「信じる(believes)」「ガイダンス(guidance)」「目標(target)」「~の可能性がある(may)」「維持する(remain)」「見込む(project)」「見通し(outlook)」「意図する(intend)」「見積もる(estimate)」「なり得る(could)」「すべきである(should)」「好位置にある(positioned)」「見解(view)」など、これに類する表現は、将来予想に関する記述を識別することを意図したものですが、すべての将来予想記述が必ずしもこれらの語句を含むとは限りません。

将来予想に関する記述は、経営陣の現時点における信念および前提に基づいており、種々のリスクや不確実性の影響を受けるもので、将来の業績を保証するものではありません。実際の結果は、以下を含むさまざまな要因により、これら将来予想記述から大きく乖離する可能性があります。たとえば、当社が支配株主ではない OpenAI や Beast Industries をはじめとする未公開企業について、その経営や事業運営に関与できないこと、特別目的事業体(SPV)を通じて保有する OpenAI 持分、WLD ポジション、Beast Industries 株式など、戦略的投資における評価損・減損リスク、Nasdaq の上場維持基準を満たし続ける能力、予期せぬコストや費用発生により資本余力が圧迫され、資本配分が遅延するリスク、事業運営や戦略的投資を支える十分な資本を調達・拡大できないリスク、WLD や ETH を含むデジタル資産価格のボラティリティが当社トレジャリー資産価値に大きな影響を与えるリスク、デジタル資産、AIの採用、または生体認証データ収集に否定的な影響を及ぼす規制変更や新たな法令・規則制定、Proof-of-Human 技術および World ネットワークの開発・採用・市場浸透に伴うリスク、エージェンティックAIの企業向けおよび消費者向け展開スピードや方向性に対する不確実性、OpenAI のプロダクトロードマップやビジネスモデルの進化、IPO の実施時期や成否に関する不透明性、Beast Industries が成長目標を達成できないリスク、デジタルIDおよびAIインフラ市場における競争、特定投資のバリュエーションを外部第三者評価に依存している点に伴うリスク、MrBeast の継続的な成功と Beast Industries のクリエイター主導型ビジネスモデルのパフォーマンスに対する不確実性、デジタル資産や未公開企業への集中投資ポジションに起因するリスク、デジタル資産やAI関連産業に対する世論や政府スタンスの変化、WLD の供給動態が期待どおりの市場影響をもたらさないリスク、World Foundation による資金調達・開発・ネットワークおよびビジネスモデル拡大に関するリスク、OpenAI が計画するデータセンタープロジェクトのタイミングおよび完工に関するリスクなどです。

これらのリスクおよび不確実性を踏まえ、本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述に過度の信頼を置かないようご留意ください。その他のリスクや不確実性、ならびに Eightco の実際の業績が本リリース中の将来予想記述と異なる結果となり得る要因については、米国証券取引委員会(「SEC」)に提出された Eightco の開示書類、とりわけ2026年4月15日付で提出した年次報告書 Form 10-K に記載されたリスク要因およびその他の記載事項、ならびにその他の公開済み SEC 提出書類をご参照ください。

本プレスリリースに含まれる情報は、リリース発表日時点のものであり、Eightco は、実際の結果や見通しの変化を反映するために、本リリースに含まれる将来予想記述を更新または修正し、その結果を公表する義務を一切負いません。

ORBSポートフォリオ・テーシス

Eightco Holdings Inc. (OCTO)、世界初の Worldcoin(WLD)トレジャリー戦略

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