3iQとブータン南部「ゲレフ・マインドフルネス・シティ」が戦略提携 GMCのデジタル資産戦略を本格推進

3iQがGMCのビットコイン準備金の一部運用を受託し、デジタル資産ファンド拠点構築で提携。GMCはブータンの新たなオフショア金融ハブを目指す。
3時間前
3iQとブータン南部「ゲレフ・マインドフルネス・シティ」が戦略提携 GMCのデジタル資産戦略を本格推進
  • 3iQがゲレフ・マインドフルネス・シティ(GMC)のビットコイン準備金の一部について、専任運用マンダートを獲得。

  • 3iQとGMCは、イノベーションとサステナビリティを軸にした次世代の機関投資家向けデジタル資産運用エコシステムの構築で緊密に連携。

トロント/ブータン・ゲレフ 2026年7月30日(現地時間)/PRNewswire── 3iQ Corp.(以下、3iQ)は、デジタル資産投資ソリューション分野のグローバル・パイオニアであり、ブータン南部の特別行政区であるゲレフ・マインドフルネス・シティ(Gelephu Mindfulness City、以下GMC)と、同市における先進的なデジタル資産ファンド・エコシステムの構築を目的とした戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

この提携の一環として、3iQはGMCが保有するビットコイン準備金の一部を裏付けとする専任運用マンダートを受託するほか、現地人材への投資やノウハウ移転を進め、同市に長期的な拠点を構築することで、GMCをブータンの新たなデジタル・オフショア金融ハブへと育成していく考えだ。

3iQ

GMCがデジタル資産エコシステムの整備を進める中で、3iQとの連携を選択したことは、国家戦略と公的資本を、信頼性が高く実績ある機関投資家レベルの専門性と組み合わせて活用するという同市の基本方針を象徴するものとなる。

2025年12月には、GMCの開発支援を目的に、ブータンの国家保有分から最大1万ビットコインを同市向けに割り当てる計画が公表されている。今回の提携は、その準備金の一部を戦略的に活用し、同構想の実現に向けた次のステップとなる。

GMCがパートナーとして3iQを選定した背景には、同社が持つ機関投資家向けの強固な運用体制と、デジタル資産運用分野における豊富なトラックレコードがある。

3iQのディレクター兼CEOであるパスカル・サン=ジャン(Pascal St-Jean)氏は、次のように述べている。

「GMCからこのような役割を託されたことは、大きな責任であり、極めて重く受け止めています。ゲレフに対するGMCのビジョンは野心的で先進的なものであり、当社は、自らの機関投資家としての規律とグローバルな実績を活かし、その実現を支援できることを誇りに思います。ブータンの資本が、長期的な視点で、責任を持って、透明性高く運用されるよう尽力していきます。構想当初から、世界の人材を惹きつけつつ、ブータンの文化的価値観と環境原則を守る“次世代の経済ハブ”を創造するというGMCのビジョンと、当社の方向性は完全に一致していました。」

ゲレフ・マインドフルネス・シティ取締役のジグドレル・シンゲイ(Jigdrel Singay)氏は、次のようにコメントしている。

「このパートナーシップは、GMCにおける次世代の機関投資家向けデジタル資産運用ハブ構築に向けた重要な第一歩です。GMCに世界水準のファンド・エコシステムの礎を築くうえで、3iQを創設期からの主要機関パートナーとして迎えられることを非常に嬉しく思います。同社の機関投資家向け専門性やグローバルな実績に加え、特に私たちが評価したのは、人材への実質的な投資や知識移転、現地能力の構築に対する真摯なコミットメントでした。今回の提携は、世界有数の資産運用会社や投資会社、そして優秀な人材を惹きつける、より広範なエコシステム形成の出発点になると確信しています。」

今回の発表は、今後数カ月にわたりGMCと3iQが公表を予定している複数のマイルストンの第一弾となる。両者は連携を深めつつ、ゲレフをリーディング・デジタル・オフショア金融センターとして確立するというGMCの目標達成を目指す。

ゲレフ・マインドフルネス・シティ(GMC)について

ゲレフ・マインドフルネス・シティ特別行政区(SAR)は、ブータン南部に世界水準の経済ハブを創り出すことを目指す先進的プロジェクトであり、「マインドフルネス(心の豊かさ)」「サステナビリティ」「イノベーション」を中核に据えている。同SARは、伝統的なブータンの価値観と国際的に認められた法制度、先端的な都市デザインとテクノロジーを統合し、王国が誇る豊富な再生可能エネルギー資源を最大限に活用することで、ホリスティックな開発モデルの世界的なショーケースとなることを目指している。

詳細は www.gmc.bt を参照するか、[email protected] まで問い合わせのこと。

投資関連の問い合わせ: [email protected]

3iQデジタル・アセット・マネジメントについて

3iQは2012年設立のオルタナティブ・デジタル資産運用会社であり、機関投資家向けレベルのデジタル資産投資を切り開いてきたパイオニアの一つである。同社は、デジタル資産へのエクスポージャーを得るためのヘッジファンド型ソリューションとして、世界初の「Digital Assets Managed Account Platform(QMAP)」を立ち上げ、リスク管理を重視した革新的な投資ソリューションを提供している。

また3iQは、主要グローバル証券取引所に上場するビットコインおよびイーサリアムETPを世界で初めて組成したほか、イーサリアムおよびソラナのETPにステーキングを組み込むことで投資家リターンを向上させるなど、その他の規制対象ETPも展開している。3iQは、オランダを拠点としNASDAQに上場する持株会社Coincheck Group N.V.(NASDAQ: CNCK)の子会社であり、2012年以降、デジタル資産運用分野のイノベーションを牽引し続けている。詳細は 3iq.io を参照されたい。

W: https://www.3iq.io/ L: https://www.linkedin.com/company/3iq-corp/ X: https://x.com/3iq_corp

問い合わせ先
パスカル・サン=ジャン — ディレクター兼CEO
E: [email protected]
P: +1 (416) 639-2130

メディア連絡先
ゲレフ・マインドフルネス・シティ: [email protected]

北米
ライアン・グラハム
JConnelly
+1 862-777-4274
[email protected]

ジュリー・メルキュロ
JConnelly
+1 973-349-6471
[email protected]

欧州
アンガス・キャンベル
Nominis Advisory
[email protected]

免責事項: これは発行者によって提供された第三者コンテンツであり、情報提供のみを目的として公開されています。Yellow はここに記載された内容を独自に検証しておらず、誤りや省略に対して責任を負いません。本内容は投資、法律、会計、税務に関するアドバイス、または資産の売買勧誘を構成するものではありません。
最新のプレスリリース
すべてのプレスリリースを表示
3iQとブータン南部「ゲレフ・マインドフルネス・シティ」が戦略提携 GMCのデジタル資産戦略を本格推進 | Yellow