【パナマシティ:2026年8月3日】暗号資産取引およびWeb3-AI分野の主要プレーヤーである BingX は、ケビン・リー氏を戦略最高責任者(Chief Strategy Officer:CSO)に 任命したと発表した。新設ポジションとなるCSOとして、リー氏はプラットフォーム戦略、事業成長、 エコシステム拡大を包括する同社の長期戦略をリードし、進化する市場機会とユーザーニーズに沿った 形でイノベーションを方向付けていく。
今回の人事は、BingXが暗号資産に特化した取引から一歩踏み出し、複数の資産クラスをワンプラットフォームで 取り扱うマルチアセット取引基盤への転換を加速するタイミングで行われた。同社は、ユーザーが市場を動かす 投資テーマを素早く把握し、より幅広いアセットにアクセスし、AIを活用した高度な取引体験を通じて 迅速に行動できる環境の構築を目指している。投資家行動が変容し、世界の金融市場が一層連動性を増す中で、 BingXはデジタル資産と伝統的金融市場の機会をつなぐハブとしての地位確立を図る。
リー氏は、機関投資家向け金融、電子取引市場、フィンテック、デジタル資産などの分野で20年以上の 経験を有する。2013年にデジタル資産業界に参入して以降は、複数の大手暗号資産関連企業で役員クラスを歴任し、 事業拡大、機関投資家の導入促進、市場インフラの整備を主導してきた。以前はJPMorgan Chase、 Macquarie Group、BNP Paribasなどで、アジア太平洋地域を中心に電子取引、マーケットストラクチャー、 アルゴリズム取引、金融テクノロジーを専門領域としてキャリアを積んだ。
戦略最高責任者としてリー氏は、BingXの長期的な方向性を「プラットフォームのイノベーション」 「事業成長」「エコシステム開発」の3つの軸で統合的に設計する役割を担う。具体的には、市場トレンド、 ユーザー行動、プロダクトイノベーションを結び付ける戦略的イニシアチブを推進し、世界のあらゆる市場で 何が動いているのかをユーザーが素早く把握し、マルチアセットかつインテリジェントな取引体験を通じて アクセスできる環境の整備を進めていく。
「次の時代のトレーディングを決定づけるのは、取引可能なアセットクラスの多さだけではなく、ユーザーが それらをどれだけシームレスに発見し、アクセスできるかです」と、BingX 戦略最高責任者の ケビン・リー氏はコメントする。「デジタル資産と伝統的金融が収斂していく中で、ユーザーは、 何が動いているのかを一元的に把握し、アクセスし続けられる『インテリジェントな』プラットフォームを 期待しています。BingXはまさにその実現に取り組んでおり、世界中のユーザーに向けた次世代の 取引体験づくりに参画できることを楽しみにしています」。
今回の人事は、グローバル市場および投資家行動の変化に合わせて進化し続けるプラットフォームを 構築していくという、BingXの長期的なコミットメントを反映したものでもある。より広範な市場アクセス、 インテリジェントテクノロジー、ユーザーファーストの設計思想を組み合わせることで、BingXはユーザーが 市場を動かす投資機会を見つけ、多様な市場につながり、一つの統合プラットフォーム上で自信を持って アクションを起こせるトレーディングエコシステムの構築を目指している。
■BingXについて
2018年創業のBingXは、世界で4,000万人超のユーザーにサービスを提供する暗号資産取引所および
Web3-AI企業である。暗号資産デリバティブ取引所として世界トップ5に数えられ、暗号資産コピー取引の
パイオニアとしても知られる同社は、経験レベルを問わず変化するユーザーニーズに応えてきた。
先物、スポット、コピー取引、トラディショナル金融(TradFi)商品などを含む、AI駆動の包括的な プロダクトスイートを備え、パフォーマンス向上、自信の醸成、取引効率の改善を後押しする革新的な ツール群をユーザーに提供している。
スポーツ分野では、2024年からChelsea FCのメインパートナーを務めるほか、2026年にはScuderia Ferrari HPの 初の公式暗号資産取引所パートナーとなっている。
報道関係お問い合わせ先:[email protected]
企業情報の詳細は https://bingx.com/ を参照。

