パナマ市発 — 暗号資産取引所Bitbaseは11月4日、長期にわたる継続的な参加を評価するポイントプログラムの第1シーズン「ORIGIN」を正式に立ち上げた。全26週間のシーズンは2027年5月4日まで続き、その期間中、Bitbaseは毎週合計100万ポイントを発行し、各参加者の「貢献度」に応じて日次で配分する。
■ 貢献度を構成する4つの要素
各ユーザーの貢献度は、①取引(トレード)、②Bitbase上の資産残高、③継続的なアクティビティ、④紹介(リファラル)の4つの要素から算出される。
「継続的なアクティビティ」は独立した指標として扱われ、日々途切れずに利用し続けることで、ユーザーの貢献度が積み上がる設計となっている。Bitbaseをこれから利用する新規ユーザーも、すでに取引している既存ユーザーも、条件を満たすすべてのユーザーは自動的にプログラムに参加登録される。
直接紹介した新規ユーザーについては、そのユーザーの算出された貢献度の25%が、紹介者の追加貢献分として加算される。一方で、新規ユーザー本人のポイントには一切影響しない。
■ 取引スタイルを可視化する「Trading Identity」カード
参加ユーザーには、自身の取引スタイルを要約した「Trading Identity」カードが付与される。このカードは共有可能な形式で提供され、初回分は11月9日に発行される予定だ。その後、シーズン終了まで毎週月曜日に最新のカードが更新・配布される。
■ 既存ユーザーには事前ポイントを付与
シーズン開幕前に、Bitbaseは既存ユーザーの過去の取引・利用実績をもとにポイントを事前付与している。そのため、これらのユーザーはORIGIN開始時点から、すでに過去のアクティビティがポイントおよびランキングに反映された状態でシーズンに参加することになる。
■ 「Bitbase 2.0」体制下で初のプログラム
Bitbaseは11月2日、ブランド・アプリ・ウェブサイトを刷新した「Bitbase 2.0」を発表し、「Market Flows. We Focus.」というブランドステートメントの下で再始動した。ORIGINは、この新たなステートメントを具体的な施策として体現する最初のプログラムとなる。
市場は刻々と変動する一方で、Bitbaseは「一瞬の出来高」ではなく「数カ月単位の継続的な参加」を重視して評価する方針を打ち出した形だ。
BitbaseのChief Business Officer(最高事業責任者)であるNicholas Lo氏は、次のようにコメントしている。
「ORIGINは、市場が最も盛り上がっている瞬間だけでなく、日々コツコツと参加を続けるユーザーを主役に据えて設計しました。約6カ月というシーズン全体を通じた“継続性”こそが評価の重みを持ちます。シーズン初日から最終日まで、あらゆる貢献が漏れなくポイントに反映されるようにすることが、私たちの責任です」
ポイント残高やランキングは、Bitbaseアプリおよび bitbase.com/points から確認できる。
■ 会社概要:Bitbaseについて
Bitbaseは、個人投資家から機関投資家まで世界中のユーザーを対象とするデジタル資産取引所である。現物(Spot)、先物(Futures)、トラディショナル金融商品(TradFi)、運用商品(Earn)など幅広いサービスを提供し、「Market Flows. We Focus.」というブランドステートメントのもと、安定性と分かりやすさを重視した取引環境の提供を目指している。詳細は bitbase.com を参照のこと。
■ 報道関係お問い合わせ先
Harry Yang
コンテンツリード, Bitbase
