アラブ首長国連邦ドバイ発、2026年7月23日(現地時間)/PRNewswire/――
取引量ベースで世界第2位の暗号資産取引所Bybitは、
その固定利回り型商品「デュアルアセット」に
株式トークン「xStocks」を組み込んだと発表した。xStocksを原資産とする
この種のストラクチャード利回り商品を提供するのは、中央集権型取引所として初となる。
今回対応するxStocksトークンは、航空宇宙、テクノロジー、金融サービスなどの分野で
上場・未上場を問わず市場の注目を集める企業に連動する6銘柄。
SpaceX、NVIDIA、Apple、Alphabet、Coinbase、Amazonといった
企業株式をトークン化したもので、AI・半導体需要、クラウドコンピューティング、
デジタル資産インフラ、宇宙関連テクノロジーなど、現在の相場テーマを幅広くカバーしている。
仕組みは従来のデュアルアセットと同様で、ユーザーは任意のxStocksペアを選び、
目標価格と運用期間を設定することで、対象となるトークン化株式の価格動向に対する
自身の見通しを利回りに変換できる。
投資期間は8時間、1日、7日の3種類から選択可能で、1注文あたりの申込可能額は
30~200,000USDTのレンジに設定されている。
実世界資産(RWA)のトークン化が業界全体で加速するなか、Bybitはデュアルアセットの
対象を暗号資産から一歩進め、トークン化した米国株へと広げた格好だ。
トラディショナル金融とブロックチェーンベースの市場が収斂しつつある流れを踏まえ、
トークン化によって実世界資産をオンチェーンに載せることで、暗号ネイティブな
仕組みを通じた新たな投資アクセスを提供する狙いがある。
今回の拡充により、Bybit上におけるxStocksのユースケースは一段と広がる。
たとえば、トークン化株式の希望するエントリー/イグジット価格を待ちながら利回りを狙う、
あるいは現物を直接購入する代わりに、期間が限定されたストラクチャード商品を通じて
特定株式へのエクスポージャーを構築するといった使い方が可能になる。
「デュアルアセットは、ユーザーが相場観を利回りに変える主要な手段のひとつとして
定着しています。その仕組みをトークン化株式に拡張したのは、投資家の関心がまさに
そちらへ向かっているからです。
暗号ネイティブな投資家が、AIやテクノロジー、宇宙開発といったセクターに、
すでに使い慣れたプロダクトを通じてアクセスできるようにすることが重要だと考えています」
と、Bybit Earnおよびウェルス・マネジメント部門責任者 ジェリー・リー(Jerry Li)氏
はコメントしている。
デュアルアセットは、元本保証のない投資商品であり、申込が成立した場合には、
あらかじめ想定された固定利回りを提供することを目指す。
ユーザーは、市場見通しやリスク許容度に応じてアセットペア、投資期間、目標価格を設定し、
満期時点の価格が目標価格に対してどう推移したかに基づき、どちらの資産で決済されるかが
決まる仕組みだ。
デュアルアセットはBybitの看板ストラクチャード商品の一つとしてすでに高い採用実績があるが、 今回のxStocks追加およびRWAトークン化への関心の高まりを背景に、 暗号資産ユーザーがトークン化株式に対する相場観をマネタイズする手段としての需要が さらに拡大すると見込まれる。
xStocksを原資産とするデュアルアセットは、すでにBybitプラットフォーム上で利用可能となっている。
対応商品、利用条件、商品設計などの詳細は、Bybitの公式チャネルで確認できる。
本商品には利用規約および各種条件が適用されるほか、リスク要因の説明を必ず確認する必要がある。
利用資格および適用される可能性のある制限事項の詳細については、次の案内を参照のこと:
デュアルアセット、xStocks対応:相場観を利回りに変える
#Bybit / #NewFinancialPlatform
Bybitについて
Bybitは「The New Financial Platform(新しい金融プラットフォーム)」を掲げる暗号資産取引所である。
Bybitは、「世界中のあらゆる人々が、あらゆる金融機会へアクセスできるべきだ」と考えている。
その実現に向けて、誰もが世界の金融市場へつながることのできる、初のインテリジェントな
プラットフォームの構築を進めている。
8,000万人超のユーザーに利用されるBybitは、投資、トレーディング、決済、資産形成を
一つの安全かつインテリジェントなエコシステムに統合。
AIを活用したテクノロジー、厚いグローバル流動性、強固なセキュリティ、
高い透明性を備えたオペレーションを組み合わせることで、グローバル金融を
より身近で効率的かつ利用者本位のものにすることを目指している。
「すべての人のために、インテリジェンスで駆動し、世界に開かれた金融プラットフォーム」を 標榜している。
詳細はBybit.comを参照。
Bybitに関するさらに詳しい情報はBybit Pressへ。
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