EDGE Markets、今季NFLで取扱額20億ドルへ 24時間365日取引の浸透で決済需要が急拡大

EDGE Marketsが今季NFLでの取扱額20億ドル超を見込む。専用デビット口座「EDGE Boost」と即時送金「EDGE Connect」で24時間取引資金ニーズを獲得。
37分前
EDGE Markets、今季NFLで取扱額20億ドルへ 24時間365日取引の浸透で決済需要が急拡大

フットボールファンによる“24時間売買”が広がるなか、リアルタイムに資金を動かせるカードと決済インフラへの需要が急速に高まっている。

ニューヨーク発、2026年10月22日(現地時間)/PRNewswire──予測市場やオンラインゲーミング、暗号資産に特化した米フィンテック企業EDGE Marketsは、今季NFLシーズンに処理する決済取引額が20億ドル(約3,000億円)超に達する見通しだと発表した。前年シーズンの実績12億ドルを大きく上回るペースとなる。

この伸びを牽引しているのが、専用デビット口座「EDGE Boost」と、同口座から提携予測市場へ資金をリアルタイムで送金できる新機能「EDGE Connect」の投入だ。

Edge Markets Logo

日曜の番狂わせ、突発的な負傷報道、マンデーナイトでの大逆転──数秒単位で相場が動くなか、トレーダーは「その瞬間」に資金を投じられる体制を求めている。
EDGE Boostは、こうしたニーズに特化した「専用デビット口座」とVisaデビットカードであり、日常の家計口座から切り離して取引用資金を一元管理できる点が特徴だ。EDGE Connectと組み合わせることで、銀行営業時間に縛られることなく、Kalshi、Polymarket、ProphetX、Splash Sportsといった提携予測市場へ資金をリアルタイムで送金できる。

NFLシーズン開幕以降、EDGE Boost保有者によるリアルタイム取引は急拡大している。シーズン開幕後44日間での処理額は8億ドル超と、前年同期比で約4倍の水準に達した。

EDGE Marketsの創業者兼CEO、Seni Thomas氏は次のように述べている。

「いまやフットボールは24時間365日動き続けるマーケットになりましたが、その裏にある資金は長らく“銀行営業時間”に縛られてきました。ファンはスポーツエンターテインメントを楽しむための資金を、速く、かつ専用に管理できる手段を求めています。私たちは『お金も試合と同じスピードで動くべきだ』という前提で、プロダクトの開発と改善を続けています」

EDGE Boostの主な特徴

  • リアルタイム送金(24時間365日)
    EDGE Boost残高から提携する予測市場への送金は、従来型の銀行振込が停止している時間帯でも即時に処理される。

  • リワード(キャッシュバック)
    対象カテゴリの利用については、最大0.5%のキャッシュバックが付与される。

  • 大口取引への対応
    Kalshi、Polymarket、ProphetX向けには、1取引あたり最大500万ドル、1日あたり最大5,000万ドルまでの送金が可能と、大口トレーダーのニーズにも対応している。

  • 送金手数料ゼロ
    提携予測市場への資金移動については、EDGE側での手数料はかからない。

  • クレジット不使用の自己資金運用
    EDGE Boostはクレジット枠ではなく、ユーザー自身の資金のみで運用される。資金は、リンクした当座預金・普通預金口座からのACH送金、電信送金、あるいはZero Hash1を通じて暗号資産を米ドルに換金することでチャージされる。クレジットカードによる借入資金は用いられない。

  • トレーディング専用口座
    トレード専用に設計されたデビット口座およびVisaデビットカードにより、日常的な支出と投資・投機的な資金を明確に分離。取引可能残高を一目で把握できる。

これからプレーオフとホリデーシーズンの集中日程を控え、取引ボリュームのピークはむしろこれからだ。EDGE Boostはすでにedgeboost.ioに加え、iOSおよびGoogle Playのアプリとして提供されており、ファンは次のキックオフ前に口座を開設し、即時に取引用資金を準備できる。

EDGE Marketsについて

EDGE Marketsは米国拠点の金融サービス企業であり、ユーザーに高い透明性を備えた金融サービスを提供するとともに、ベッティング、オンラインゲーミング、カジノなど新興分野を支援している。主力プロダクトであるEDGE Boostは、「スマートなベッター」のための責任ある金融プラットフォームとして位置付けられ、ベッティング専用デビットカード口座としては初の取り組みだ。

同口座は、FDICおよび/またはNCUAの預金保険スキームを通じ、Cross River Bank(FDIC加盟行)およびその他の参加金融機関2との提携により、最大1,000万ドル超までの保険対象となり得る。

メディア問い合わせ先
[email protected]

1 Zero Hash LLCは、仮想通貨サービスを提供する事業者であり、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から仮想通貨ビジネスのライセンスを取得している。サービスの提供可否および内容は、各地域の規制要件や当局承認の有無により制約を受ける場合がある。

2 預金口座はCross River Bank(FDICメンバー)にて開設され、1預金者あたり25万ドルまでFDIC保険の対象となる。IntraFi® Network Deposits℠との提携により、参加金融機関に資金を分散することで、適用プログラムに加入した個人顧客の場合、合計最大1,000万ドルまでFDIC保険の対象となる可能性がある。FDIC保険の適用は、口座構造や名義区分、規制要件など所定の条件に従う。EDGE Boost Visa®デビットカードはCross River Bank(FDICメンバー)がVisa U.S.A. Inc.のライセンスに基づき発行しており、すべての米領居住者が利用できるわけではない。利用限度額その他の条件は、利用規約、カード会員規約およびCRB口座契約に定められている。

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