HashKey Exchange、新たな旗艦暗号資産アプリを正式ローンチ

HashKey Exchangeがグローバル拠点を単一アプリで束ねる新旗艦暗号資産アプリをローンチ。 アジア発のコンプライアンス型デジタル資産網を拡大。
2時間前
HashKey Exchange、新たな旗艦暗号資産アプリを正式ローンチ

【香港 2026年7月27日 PR Newswire】アジアを拠点とする総合デジタル資産グループ、HashKey Holdings Limited(ハッシュキー・ホールディングス、銘柄コード:3887.HK)は、グローバルなプロダクトおよびブランド戦略の一環として、新たな旗艦暗号資産取引アプリを正式に立ち上げた。「マルチサイト一体運営(multi-site unification)」モデルを採用し、世界のユーザーに提供を開始した。

これまで別々に提供されていた「HashKey Exchange」と「HashKey Global」の2つのアプリケーションは、今回のアップグレードにより単一のポータルへと統合された。厳格なコンプライアンス体制の下で、香港、シンガポール、中東(ドバイ)、バミューダといった主要拠点を一つのアプリ基盤上で連携。アジアを中心とする主要コンプライアンス市場を高いシナジーで結びつける新段階に入り、「Asia Connect」戦略を支えるプロダクト・インフラ面での重要なマイルストーンとなる。

規制対応が求められるバーチャルアセット市場の黎明期においては、各国・地域の法制度や規制要件の違いから、多くの認可取引所が「リージョンごとのサイロ型」モデルで運営されてきた。今回の「マルチサイト一体運営」の要諦は、「入口の一元化と、各ローカル市場での厳格なコンプライアンス運営」にある。

ユーザーは、単一のアプリをダウンロードするだけで、自身のKYC(本人確認)/KYB(法人確認)情報に基づき、香港、グローバル、シンガポール、中東といった各拠点におけるコンプライアンス対応済みアカウントをシームレスに管理できる。フロントエンドのUI/UXは統合される一方で、バックエンドのサービスは引き続き各国・地域の規制枠組みに沿ってローカル単位で厳格に管理される仕組みだ。

各地域固有の機能は、その管轄における要件を満たしたユーザーのみが利用可能であり、サービス提供が認められていない国・地域のユーザーは、該当拠点の機能にアクセスできない。これにより、ユーザーの利用導線を簡素化しつつ、コンプライアンス上の「レッドライン」を明確に守る設計となっている。

新アプリの正式リリースに合わせ、HashKey Exchangeは各拠点のサービス内容を、最新のローカルライセンス要件に準拠する形で標準化した。複数地域拠点の追加と深い統合により、投資家はよりセキュアでコンプライアンスに準拠し、かつ多様な商品を取り揃えるグローバルなデジタル資産取引エコシステムにアクセスできる。

HashKey Hong Kong(ベースハブ)
主にスポット取引を中核とし、強固なOTC(店頭取引)機能を備える。4通貨の法定通貨オン/オフランプおよび約40銘柄の暗号資産に対応。さらに、各種トークン化資産や、コンプライアンス対応のオンチェーン金融商品をカバーするウェルスマネジメント機能を備え、個人投資家およびプロフェッショナル・インベスター(PI)の双方に競争力ある資産配分の選択肢を提供する。

HashKey Singapore
主にOTCブロックトレーディングに特化し、同名義のバーチャルアカウント開設をサポート。OTC取引の最低注文金額は10米ドルからとし、法人顧客は1回の取引上限5,000万米ドル、個人顧客は同800万米ドルまで、21種類の暗号資産での大口取引が可能だ。

HashKey Middle East
スポット取引に加え、自社ブローカレッジサービスを提供し、中東市場向けにソリューションを展開する。

HashKey Global
デリバティブ取引を中心としたユースケースにフォーカスし、国際的なコンプライアンス対応ユーザーを対象にサービスを提供。一方で、サービス提供が制限されている地域とは厳格に分離して運営される。

サービス提供地域の拡大と並行して、アプリの機能も全面的にアップグレードされた。新システムには、中央集権型取引所のオペレーションとは切り離されたWeb3ウォレットのサービスポータルが統合されており、ユーザーはコンプライアンスに配慮した形でオンチェーンエコシステムを探索できる。

高度なセキュリティを重視する機関投資家に対しても、統合されたHashKey Exchangeアプリは、多拠点ライセンスを背景とした厳格なサイバーセキュリティ対策を提供する。継続的な技術アップグレードにより、業界トップクラスのデジタル資産保険カバレッジを維持し、スムーズかつ安全な取引環境を確保している。

香港での立ち上げを起点に、シンガポールや中東といった国際金融センターへと拠点を広げる中で、HashKey Exchangeは分散していた拠点を一本のシームレスかつ高速なコンプライアンス対応グローバル取引ネットワークとして再構築しつつある。今後も、汎アジア地域を中核とした結節点と位置づけ、コンプライアンス型デジタル資産の金融インフラの境界を一段と押し広げていく構えだ。

HashKey Exchangeについて

HashKey Exchangeは、上場企業であるHashKey Holdings Limited(3887.HK)傘下のデジタル資産取引所であり、コンプライアンス、顧客資産保護、プラットフォームセキュリティの面で新たな業界ベンチマークの確立を目指している。Hash Blockchain Limited(HashKey Exchange)は、香港におけるリテール向けバーチャルアセット取引所の第一陣ライセンス取得事業者の一つだ。

同社は現在、香港証券先物条例(Securities and Futures Ordinance:SFO)に基づく第一種ライセンス(証券取引)、第七種ライセンス(自動売買サービス提供)を保持しているほか、香港証券先物委員会(SFC)がマネーロンダリング防止・テロ資金供与対策条例(Anti-Money Laundering and Counter-Terrorist Financing Ordinance:AMLO)に基づき付与するバーチャルアセットサービスプロバイダー(Virtual Asset Service Provider:VASP)ライセンスも取得済みである。

さらに、情報セキュリティマネジメントシステムに関するISO 27001およびデータプライバシーマネジメントに関するISO 27701の認証も取得している。法令・規制の遵守に基づき、HashKey Exchangeは中国本土、米国およびその他一部の法域に所在するユーザーにはサービスを提供していない。

HashKey Exchange ニュースリリースおよび広告標準利用規約・免責事項

免責事項:
各拠点におけるサービス内容および利用可能な機能は、適用される各国・地域の法律、規制、監督当局の要件およびライセンス範囲に基づき提供されるものであり、法域ごとのコンプライアンス要件に応じて異なる場合があります。

免責事項: これは発行者によって提供された第三者コンテンツであり、情報提供のみを目的として公開されています。Yellow はここに記載された内容を独自に検証しておらず、誤りや省略に対して責任を負いません。本内容は投資、法律、会計、税務に関するアドバイス、または資産の売買勧誘を構成するものではありません。
最新のプレスリリース
すべてのプレスリリースを表示