TOKYO, April 23, 2026 /PRNewswire/ -- HashKey Groupは、HashKey Holdings Limited(3887.HK)の子会社であり、東京証券取引所上場企業で日本を代表するビットコイン財務保有企業の一つであるANAP Holdings Inc.(TSE: 3189)と、戦略的パートナーシップを構築することで基本合意に達したと本日発表しました。両社は2026年4月末までに正式な契約締結を行う予定です。
HashKey Japanのレンディングサービスは、HashKey Capitalの資産運用およびファンドプラットフォームの上に構築された、日本における機関投資家向けのウェルスマネジメントサービスです。本パートナーシップの下で、HashKey JapanはANAPと連携し、機関投資家グレードのビットコインレンディングサービスを提供します。これにより、ANAPは構造化されたレンディングフレームワークを通じて、自社が保有するビットコイン財務資産の一部を運用・最適化することが可能になります。
2026年4月15日時点で、ANAPは約1,417 BTCを保有しており、日本におけるビットコイン保有上場企業の上位3社の一つとなっています。ビットコインエコシステム企業への進化を目指す戦略の一環として、ANAPは単に保有するだけでなく、デジタル資産準備を活用し、利回りを創出する機会を積極的に模索しています。本提携は、HashKey Groupが日本におけるデジタル資産金融サービスエコシステムを拡大するうえで重要な一歩であり、HashKey Japanが現地オペレーション拠点として機能します。パートナーシップはビットコインレンディングに重点を置きつつ、将来的にはより広範なデジタル資産運用、財務最適化、オンチェーン金融サービスへと拡張される可能性があります。
HashKeyの機関投資家向けインフラとリスクマネジメント能力を活用することで、本提携はANAPによる「貯める・使う・増やす・広める」ビットコイン戦略の推進を支援することを目指しています。このパートナーシップは、HashKey Groupによる日本市場への継続的なコミットメントを反映するものです。同社は日本法人を中核とした事業展開により、日本の規制枠組みに準拠した形で、トレーディング、資産運用、トークン化ソリューションをローカライズして提供する基盤を着実に構築しています。
ANAPとの協業は、この戦略を具現化するうえでの重要なマイルストーンであり、機関投資家向けデジタル資産サービスが、上場企業によるビットコイン財務資産の管理および収益化をどのように支援できるかを示すものです。両社は、パブリックアナウンスおよびサービス開始前に、審査プロセスを完了し完全なコンプライアンスを確保するため、緊密に連携して取り組んでいます。当初のビットコインレンディングに関する協業を超えて、HashKey GroupとANAPは、デジタル資産運用およびより広範なビットコインエコシステム関連の取り組みにおける、さらなる連携の可能性を検討しており、日本におけるデジタル資産のイノベーションと機関投資家による採用を支援していきます。
About HashKey Group
HashKey Groupは、アジアを代表するエンドツーエンドのデジタル資産金融サービスグループです。HashKeyは、規制された取引所、OTC取引、機関投資家向けカストディサービスなど、デジタル資産バリューチェーン全体をカバーする包括的なエコシステムを提供しています。
About HashKey Japan
HashKey Japanは、日本の資金決済法に基づき金融庁に登録された暗号資産交換業者です。2018年の設立以来、主に暗号資産の取引およびレンディングサービスを提供しています。
グループの日本における戦略的拠点として、HashKey Japanは、現地パートナーとの協業を通じて共に成長・拡大していくことにコミットしており、日本の先進的な規制環境を活用して、金融エコシステム全体でのデジタル資産の採用を推進しています。
About ANAP Holdings Inc.
ANAP Holdingsは、東京証券取引所に上場する企業であり、従来の小売事業から、デジタル資産の蓄積・活用・イノベーションを戦略の中心に据えたビットコインエコシステムプレーヤーへと転換を進めています。

