サモア・アピア発、2026年8月19日──グローバル暗号資産取引所大手のHTXは、 伝統的金融(TradFi)デリバティブを対象としたインセンティブ・プログラム 「TradFi Trade to Earn」第2フェーズが好調のうちに終了したと発表した。 第2フェーズでは、取引高・ユーザーエンゲージメント・プラットフォームからの インセンティブのいずれもが大きく拡大し、TradFi先物トレーダーの取引を 喚起する「Trade to Earn」モデルの有効性と、そのビジネス機会の大きさを 改めて示す結果となった。
■ 約5.9万USDTをユーザーに還元、TradFi取引高は急拡大
TradFiトレーダー向けに設計された「TradFi Trade to Earn」は、 HTXのTradFi先物取引におけるアクティブな売買と、取引手数料の リベートや各種ボーナスを直接連動させる仕組みだ。ユーザーの コスト負担を抑えつつ、より効率的な取引を可能にすることを狙う。
第2フェーズ期間中、HTXのTradFi先物の累計取引高は1億7,700万USDTを突破。 第1フェーズの約3倍にあたる規模で、増加率は179%に達した。 TradFi先物へのユーザー参加が急速に高まっていることがうかがえる。
取引高の伸長に伴い、プラットフォームからの報酬分配も拡大した。 第2フェーズにおけるユーザー向け報酬総額は約5.9万USDTに上り、 そのうち5.6万USDT超が取引手数料リベートとして支払われた。 第1フェーズと比べると、手数料リベート額・報酬累計額ともに 150%超の伸びを記録し、HTXがインセンティブ強化に一段と舵を切っている ことが浮き彫りになった。
TradFi先物トレーダーにとって、手数料は収益を圧迫する重要なコスト要因だ。 とりわけ高頻度取引やボラティリティの高い相場環境では、 取引回数の増加がそのままコスト増につながりやすい。 「TradFi Trade to Earn」は、これらのコストの一部を 手数料リベートや各種報酬としてユーザーに還元することで、 参入ハードルを引き下げると同時に、トレーダーの資本効率向上にも寄与している。
■ コスト削減からリターン向上へ──TradFiインセンティブの新段階
取引コストの圧縮にとどまらず、トレーダーのトータルリターンの拡大を 念頭に置くことで、「TradFi Trade to Earn」はHTXの先物エコシステムにおける 重要なインセンティブツールへと進化しつつある。
市場構造が変化を続けるなか、トレーダーは流動性、取引コスト、 資本効率といった要素をこれまで以上に重視するようになっている。 こうしたニーズの変化を踏まえ、HTXはTradFi関連商品のラインアップ拡充と、 インセンティブ設計の高度化を継続。幅広いアセットの提供と魅力的な 利用特典を組み合わせることで、柔軟かつ効率的な市場参加手段の提供を 目指している。
現在HTXが提供するTradFi関連アセットは170銘柄超に及び、 貴金属、コモディティ、株価指数、米国株式などを網羅。 多様な投資・取引ニーズに対応できる体制を整えている。
注目される第3フェーズの「TradFi Trade to Earn」は、まもなく始動する見通しだ。 第1・第2フェーズで積み上げた取引高の伸びを踏まえ、第3フェーズでも 「取引+インセンティブ」という中核コンセプトを維持しつつ、 新たな手数料リベートと報酬のラウンドが予定されている。 対象となるTradFiアセットの裾野が広がるにつれ、ユーザーがアクセスできる 取引機会も一段と多様化し、「TradFi Trade to Earn」モデルのポテンシャルは さらに拡大していくとみられる。
■ HTXについて
2013年に設立されたHTXは、当初のバーチャルアセット取引所から、 デジタル資産取引、デリバティブ、リサーチ、投資、インキュベーションなど 幅広い事業を展開するブロックチェーン総合エコシステムへと進化してきた。
Web3への世界的なゲートウェイとして、HTXはグローバルに構築したオペレーション とインフラを活かし、安全かつ信頼性の高いサービスをユーザーに提供している。 「グローバル展開」「エコシステムの拡充」「資産形成機会の提供」 「セキュリティとコンプライアンス」という成長戦略を掲げ、 世界中のバーチャルアセット愛好家に質の高いサービスと付加価値を 届けることを目指している。
HTXの詳細については https://www.htx.com/、 または HTX Square を参照されたい。 最新情報は X、 Telegram、 Discord で発信している。 メディアからの問い合わせは [email protected] まで。
