KuCoinが「5.0」を正式発表、ユーザー体験のあらゆる層に「信頼」を組み込む

KuCoinが「5.0」を発表。UTAやAIアシスタント刷新、VIP向け運用商品強化などで、 信頼と利便性を中核に次世代暗号資産プラットフォームを目指す。
1時間前
KuCoinが「5.0」を正式発表、ユーザー体験のあらゆる層に「信頼」を組み込む

タークス・カイコス諸島・プロビデンシアレス発(2026年10月12日)/PRNewswire/── 信頼性を強みに成長してきたグローバル暗号資産プラットフォームのKuCoinは12日、 大幅なプラットフォームアップグレードとなる「KuCoin 5.0」を正式に発表した。 取引、資産管理、サービスとのインタラクションといったユーザー体験の全レイヤーに、 「信頼」を具体的な形で組み込むことを狙う。

KuCoin Unveils 5.0, Building Trust into Every Layer of the User Experience

KuCoin 5.0は、グローバルブランドイニシアチブ「Trust, Built-in(信頼を標準装備)」を 体現するプロダクトアップデートだ。「Trust First. Trade Next.」という 既存のブランドプロポジションを踏まえつつ、特定機能の強化にとどまらず、 コンプライアンス、テクノロジー、資産、ユーザー体験、AI、ウェルスマネジメントという 6分野を横断的に再設計。より統合的で効率的、かつユーザー主導のプラットフォーム体験を目指している。

目に見える変更としては、利用者のタイプごとに分かりやすい導線を備えた新UI、 プラットフォーム全体に広がるAIサービスレイヤー、 そして取引・管理・運用における資産活用の柔軟性向上が挙げられる。 その裏側では、テクノロジー基盤、コンプライアンス体制、資産保全の仕組みを一段と強化し、 将来の拡張を見据えた土台づくりを進めている。

より明快でインクルーシブなユーザー体験へ

KuCoin 5.0では、日常的な利用シーンにおける分かりやすさと柔軟性を重視した。 「プロフィールセンター2.0」はビジュアルデザインを刷新し、カード型レイアウトを採用。 重要情報やよく使う機能へのアクセス性を高めた。

サブアカウント機能も再構築され、アカウント開設プロセスの簡素化、 セキュリティコントロールの強化、サブアカウントの一元管理などが実現した。 Kラインチャートも実用的なツールとリアルタイムデータを拡充し、 設定をデバイス間で同期できるようにすることで、市場動向を効率的に追跡できるようにした。

さらに、色覚多様性に配慮した「カラービジョン・アクセシビリティ・モード」を導入。 チャートなどの視覚情報を、色の識別に困難を抱えるユーザーでも見分けやすくした。 世界には推計3億6,000万人が何らかの色覚障害を抱えているとされる。 KuCoinはこうした改善を通じ、より多くのユーザーにとって利用しやすい環境づくりを進める。 併せて、初心者向けの「Lite」と上級者向けの「Pro」という二つのインターフェースを用意し、 経験値やニーズに応じた使い分けを可能にした。

上級トレーダー向けには、「統合取引アカウント(Unified Trading Account、UTA)」を導入。 現在、VIP1以上の適格ユーザーが利用可能となっている。 UTAは、スポット・マージン・先物取引を一つの資金・証拠金・リスク管理フレームワークに統合。 アカウント間の資金移動を減らし、対象プロダクト全体で資本効率を高める設計だ。

ユーザーの行動全体を支えるAIレイヤー

KuCoin 5.0では、「AI Assistant 5.0」を中核としたAI機能が大幅に強化された。 会話、Q&A、タスク実行を一元的に扱う「統合AIエントリーポイント」を設け、 プラットフォーム全域からアクセスできるようにした。

市場インサイト、Earn商品、取引サポート、カスタマーサポート、キャンペーン案内などを横断し、 閲覧ページのコンテキストやユーザーの操作履歴を踏まえてニーズを推定。 関連性の高いサービス提案やタスク完了のサポートを行うことで、 プラットフォームとのやり取り全体をより直感的にした。

資産をより効率的に「働かせる」

KuCoin 5.0では、「稼ぐ」機能と「取引」機能の連動性を高めることにも重点を置いた。 VIPユーザー向けの専用ウェルスマネジメント商品・特典の拡充、 サブアカウントからのEarn利用、UTA内での特定運用資産の対応などにより、 取引と運用をまたぐ資金活用をスムーズにしている。

メインアカウントとサブアカウントは、それぞれ資金を分けて管理しながらEarnに参加可能。 さらに、ステーブルコインKCUSDをUTA内の証拠金として利用できるようにし、 運用と取引の間で何度も資金を移す手間を軽減した。

こうしたフロントエンドの改善は、コンプライアンス、テクノロジー、資産管理という KuCoinの基盤分野における継続的な開発によって支えられている。 6つのアップグレード領域を組み合わせることで、 可能な限りシンプルでありながら、必要な場面では高度なコントロールも提供する プラットフォームを目指している。

KuCoinの最高経営責任者(CEO)、BC Wong氏は次のように述べた。 「『信頼』とは、資産の保護にとどまらず、プラットフォームがどれだけ明快に、 安定的かつ効率的に機能するかという、あらゆるインタラクションの中で ユーザーが実感できるものであるべきです。 KuCoin 5.0は、長期的な信頼へのコミットメントをプロダクトそのものに 反映するための重要な一歩です。 当社のコア機能を、よりシームレスで直感的、インテリジェントなプラットフォームとして結びつけることで、 今日のユーザーに一層の安心と主導権を提供すると同時に、 デジタル金融の次のステージへ向けた基盤を構築していきます。」

KuCoin 5.0は、同社プラットフォームの次の成長フェーズに向けた基礎をなすものだ。 取引、資産管理、インテリジェントサービスを、より分かりやすい体験の中で結びつけることで、 現在の市場参加スタイルに対応しながら、今後のデジタル金融の進化にも耐えうる設計を志向している。

KuCoinについて

KuCoinは2017年に設立された、信頼性とセキュリティを強みに持つ グローバル暗号資産プラットフォームで、現在200を超える国・地域で 4,500万人以上のユーザーにサービスを提供している。 高い安定性とユーザーファーストの姿勢で知られ、先進的なテクノロジー、 豊富な流動性、強固なセキュリティ対策を組み合わせることで、 シームレスな取引体験を提供している。

1,000種類以上のデジタル資産を取り扱う幅広い商品ラインアップを持ち、 将来の金融に向けた、コンプライアンス重視かつユーザー中心のエコシステム構築を推進。 その取り組みは、SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001:2022、 ISO/IEC 27701:2019、ISO 22301:2019、ISO/IEC 42001:2023といった 認証取得によって裏付けられている。

近年はグローバルなコンプライアンス基盤の強化も加速しており、 オーストラリアでのAUSTRAC登録、欧州でのMiCAライセンス取得、 その他市場での規制対応の進展など、主要地域での体制整備を進めている。

詳細は www.kucoin.com を参照。

免責事項: これは発行者によって提供された第三者コンテンツであり、情報提供のみを目的として公開されています。Yellow はここに記載された内容を独自に検証しておらず、誤りや省略に対して責任を負いません。本内容は投資、法律、会計、税務に関するアドバイス、または資産の売買勧誘を構成するものではありません。
最新のプレスリリース
すべてのプレスリリースを表示