MEXC、23年Q3に株価指数先物の提供市場を世界6地域へ拡大 「0808ストックシーズン」の取引高は500億ドル超え

MEXCが23年Q3のエコシステム成長を公表。 株先物を6市場へ拡大し、0808企画で取引高500億ドル突破とユーザー基盤拡大。
1時間前
MEXC、23年Q3に株価指数先物の提供市場を世界6地域へ拡大 「0808ストックシーズン」の取引高は500億ドル超え

コモロ連合ムツァムドゥ発 ― 2026年11月4日、ゼロ手数料を掲げるデジタル資産取引所MEXCは、 2026年第3四半期(Q3)の動向をまとめた「MEXC Ecosystem & Growth Report Q3 2026」を公表した。

第2四半期に実株(RealStocks)および株式関連商品のラインアップ拡充に踏み切ったのに続き、 第3四半期には対応市場を広げるとともに、ユーザー参加が一段と拡大した。

7~8月のRealStocks 取引参加者数は、5~6月比で608%増と急増。9月末時点で、同社プラットフォーム上では、 世界6市場をカバーする460本超の株式・株価指数・ETF先物が上場されている。

■ 株先物:対象市場を拡大、台湾株も追加

報告期間中、MEXCは株先物(Stock Futures) のグローバル展開を加速し、9月には台湾株を新たに組み込んだ。

7~8月の個別株先物の取引高は、5~6月比で179%増加したほか、 株価指数先物とETF先物の取引高もそれぞれ288%増、483%増と大きく伸長。 取引の中心は従来の米国個別株からアジア株へも広がり、 韓国株や半導体関連ETFなどを対象とした取引も活発化した。

■ 実株(RealStocks)と現物取引も拡大

現物市場では、株関連商品の取引が全般に拡大した。

7~8月の初回RealStocks取引ユーザー数は、5~6月比で561%増加。 8月末時点のRealStocksの建玉保有ユーザー数は、6月末比で105.2%増となった。

同期間、RealStocksにおける指数連動商品およびETFの取引高シェアは、 12.6%から24.3%へと高まり、ポートフォリオ分散を志向する動きがうかがえる。

■ トークン化株式:プレ・アフター取引需要を取り込み

トークン化株式については、7~8月の取引高の49.20%が、 米国市場のプレマーケット、アフターマーケット、オーバーナイト時間帯に発生した。

9月のトークン化株式の月間取引高は前月比81%増となり、 通常の米国株取引時間外における取引ニーズの高さを映し出している。

■ 初の「0808ストックシーズン」、取引高500億ドル超

MEXCが初開催した年次の株式キャンペーン 「ストックシーズン(Stock Season)」 こと「0808」トレーディングイベントには、延べ8万6,000人超が参加。

同イベント期間中の累計取引高は500億ドルを突破し、 ユーザーに還元された取引手数料の削減額は合計100万ドル超に達した。

また、MEXCはKaitoと提携し、株式市場に関する教育インセンティブとして 最大20万ドル相当を拠出。コンテンツ制作やリファラル報酬を通じ、 クリエイターやKOL(キーオピニオンリーダー)による株式市場および関連商品の 情報発信を促した。

■ CEOコメント:プロダクト拡充だけでなく「理解促進」に重点

MEXCのVugar Usi CEOは次のようにコメントしている。

「市場へのアクセス手段が増えるほど、ユーザーが直面する意思決定は複雑になります。 RealStocks、トークン化株式、株先物は、同じ企業を参照し得る一方で、 取引メカニズムもリスクも異なります。

MEXCにとって、商品の品ぞろえを増やすことは出発点にすぎません。 それぞれの商品の特徴、コスト、リスクをユーザーに正しく理解してもらい、 自身のニーズに合った選択ができるよう、取引ツールと投資教育を提供することこそが より重要だと考えています」

■ 新規上場トークン市場でも「株テーマ」が台頭

第3四半期は、オンチェーンの新規トークン市場においても株関連テーマが台頭した。

株テーマのミームトークンである 4STOCK と MEMEROBINHOOD が、 Q3のスポット取引高トップ10のうち、それぞれ2位と3位にランクイン。 ミームトークンはトップ10のうち6銘柄を占め、第2四半期の3銘柄から倍増した。

トップ10銘柄の平均最大上昇率は3,246%と、第2四半期比で51%拡大。 最大上昇率ランキングではRobinhood Chain関連プロジェクトが5銘柄を占め、 株テーマのミームトークン、AIアプリケーション、流動性管理、トークン発行サービスなど、 オンチェーン新規トークン市場の多様化が鮮明になった。

■ AI取引ツールと決済サービスを拡充

MEXCはAIを活用した取引ツールやデジタル資産決済サービスの拡充も進めた。

9月28日にローンチしたMEXC CLIは、 ユーザー自身のAIエージェントをMEXCに接続し、自然言語で市場・口座情報を取得したり、 ユーザーの確認を経て注文執行したりできるコマンドライン型インターフェースだ。

第3四半期を通じ、MEXCのAI 機能の1日当たり平均アクティブユーザー数は8万7,000超、 累計ユーザー数は125万人を突破した。

さらに8月31日には、USDTを原資とするバーチャルVisaカード 「MEXC Global Card」を提供開始。 Apple PayおよびGoogle Payにも対応し、日常決済におけるデジタル資産の利便性向上につなげた。

■ ガーディアンファンドを拡充、不正資金流入の遮断も

9月には、MEXCがガーディアンファンドに1,000BTCを追加拠出し、 同ファンドのBTC保有残高は合計2,000BTCとなった。

7~8月には、報告された215件の事案において盗難・詐欺関連とみられる資金流入を未然に遮断し、 遮断を試みた不正流入額は合計約3,866万USDTに達した。 同期間中にMEXCがリスク関連アカウントとして特定し制限をかけた件数は2万752件であり、 不正資金フローの検知・防止に向けた同社の取り組みが示されている。

■ レポート全文

MEXCの第3四半期における業績とエコシステム拡大の詳細については、 「MEXC Ecosystem & Growth Report Q3 2026.」を参照されたい。

■ MEXCについて

MEXCは2018年創業のグローバルなマルチアセット取引プラットフォームであり、 「ゼロ手数料で無限の機会へアクセスできるゲートウェイ」と位置付けられている。 170以上の国・地域のユーザーに対し、1つのアカウント・1つのプラットフォームで、 暗号資産、株式、トークン化資産、デリバティブ、そして従来型金融(TradFi)と連動した 多様な投資機会へのシンプルかつ効率的なアクセスを提供する。

ゼロ取引手数料、厚い流動性、幅広い取扱資産、高性能な取引環境を特徴とし、 「より早く発見し、より迅速に行動し、より少ない障壁で取引したい」 個人投資家向けに設計されている。

暗号資産と伝統的金融の融合が進むなか、MEXCはグローバルな投資機会へのアクセス向上に努め、 ユーザーが自由に取引し、あらゆるチャンスを「MEXC最大化(MEXCmize)」できる環境づくりを 目指している。

MEXC公式サイト| X公式アカウント| Telegram英語公式| MEXCの口座開設方法

メディア問い合わせ先:MEXC広報チーム([email protected])

■ リスクに関する注意事項

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