コモロ連合・ムツムドゥ発、2026年8月7日/Chainwire
MEXCは、取引手数料ゼロを掲げる暗号資産取引所として、Ondoと連携した株式トークンの新たな現物取引ペア5本を上場した。これにより、AIインフラ、半導体、エンタープライズソフトウェア、レアアース(希土類)関連企業の株式エクスポージャーを暗号資産投資家に提供する。
新たに上場した現物ペアは以下の5本だ。
- AXTION/USDT(AXT Inc)
- AEHRON/USDT(Aehr Test Systems)
- APLDON/USDT(Applied Digital)
- USARON/USDT(USA Rare Earth)
- SAPON/USDT(SAP SE)
これらのペアは、2026年8月6日13:30(UTC)に現物取引として稼働を開始し、すでに入金受付が開始されている。出金は8月7日13:30(UTC)から可能となる予定だ。
MEXCとCoinGeckoが共同で公表したレポートによると、2026年に入り、暗号資産取引所における株式関連商品の需要が顕著に拡大している。6つの主要な中央集権型取引所における米国株の月間取引高は、6月に前月比337.4%増の1,898.4億ドルに達し、トラディショナル金融(TradFi)の総取引高に占める割合は48.3%まで上昇。従来最大だった貴金属を初めて上回り、最大の伝統資産クラスとなった。
同期間、MEXC自身のTradFi(伝統金融資産)取引高も急拡大しており、2026年5月の月間取引高は約59倍に増加し、911.2億ドルに達した。追跡対象となった6つの取引所の中で、MEXCは5カ月連続で月間シェア第2位を維持している。
レポートはまた、暗号資産ネイティブな投資家が、徐々に伝統資産の取引へと領域を広げている一方、従来型金融機関出身の投資家の一部が、24時間取引可能な環境、参入障壁の低さ、約定スピードの速さ、単一アカウントで複数アセットクラスを一元管理できる点などを理由に、暗号資産取引所へと取引の場を移しつつあることも指摘している。
こうした流れを受け、MEXCは米国株を中心とした伝統資産の取り扱い銘柄を継続的に拡充し、世界中のユーザーに対して、より効率的で低コスト、かつワンストップの取引体験を提供する方針だ。
今回の上場は、MEXCとOndoの協業による株式トークンの第27弾となる。Ondoの株式トークンは、米国外のリテールおよび機関投資家に対し、米国株およびETFをトークン化した商品を、平日24時間いつでもミント(発行)および償還できる仕組みを提供するものだ。MEXCは今後もOndoとの連携を深め、ブロックチェーン上から伝統的な有価証券へのアクセス範囲を広げていく。
さらにMEXCは、「MEXC 0808: Stock Season」と題した年次ブランドイベントを開催する。テーマは「0 Fees(手数料ゼロ)」と「Infinite Opportunities(無限の機会)」で、期間は8月8日から8月28日(UTC)まで。現在、早期登録を受付中だ。期間中は、Stock Futures(株式先物)、Tokenized Stocks(株式トークン)、RealStocks(実株)の取引手数料が免除される予定で、詳細はイベントページで確認できる。
MEXCについて
MEXCは、世界170以上の国・地域で4,000万人超のユーザーに利用されている、世界で最も成長の速い暗号資産取引所の1つだ。ユーザーファーストを掲げ、業界をリードする取引手数料ゼロモデルと、3,000を超えるデジタル資産へのアクセスを提供している。「Gateway to Infinite Opportunities(無限の機会へのゲートウェイ)」として、暗号資産に加え、株式トークンやETF、コモディティ、貴金属などのトークン化資産を、単一のプラットフォーム上でシームレスに取引できる環境を整えている。
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