TokenInsight 2026年Q3レポート:MEXCのコモディティ無期限先物、市場シェア17.43%で世界2位

TokenInsightのQ3レポートで、MEXCはコモディティ無期限先物シェア17.43%で2位。TradFi無期限も比率3位と、総合デリバティブ取引で存在感を拡大。
3時間前
TokenInsight 2026年Q3レポート:MEXCのコモディティ無期限先物、市場シェア17.43%で世界2位

コモロ連合ムツァムドゥ発、2026年11月2日 — 取引手数料ゼロを掲げるデジタル資産取引プラットフォームMEXCが、TokenInsightによる「Crypto Exchange Report」で、2026年第3四半期(Q3)のコモディティ無期限先物取引高において市場シェア17.43%を獲得し、世界2位となった。MEXCにおけるTradFi(伝統金融)無期限先物は、デリバティブ取引高全体の17.38%を占め、調査対象9取引所の中で3番目に高い構成比となっている。

今回のレポートは、出来高・建玉・シェアなどを基準に選定した20取引所を対象に、このうち11取引所について詳細分析を行っている。

■ 総取引高1.069兆ドル、デリバティブ市場シェア約9%で上位グループ入り

Q3におけるMEXCの総取引高は1兆690億ドルとなり、レポート対象取引所の中で4位となった。市場シェアは8.91%と、前四半期比0.38ポイント拡大し、主要取引所の中では3番目に大きい伸びを記録した。

デリバティブ取引高は9630億ドルで、市場シェアは9.67%、こちらも順位は4位。MEXC、Binance、OKX、Bybitの4社でデリバティブ市場全体の約7割を占める寡占構造となっている。

■ コモディティ無期限先物で世界2位、シェア17.43%

MEXCのコモディティ無期限先物取引高はQ3に860億ドルに達し、市場シェア17.43%で取引所別ランキング2位となった。3位の取引所の約2倍の出来高を記録しており、MEXCとBinanceの2社だけでコモディティ無期限先物市場の約4分の3を占有している。

コモディティ無期限先物全体では、金(XAU)が取引高の51%を占め、金に加え、銀(XAG)、WTI原油の3商品で全体の91%を構成した。MEXCは金・銀いずれの無期限先物でも市場2位につけている。

分析対象となった8つのコモディティのうち、MEXCは6商品で上位3位以内にランクイン。具体的には、金(XAU)、銀(XAG)、ブレント原油(BZ)、銅、プラチナ(XPT)で2位、パラジウム(XPD)で3位となった。

■ TradFi無期限先物がデリバティブ取引の17.38%、構成比で3位

TokenInsightによると、MEXCではQ3におけるTradFi無期限先物(株式・コモディティなど伝統金融資産を原資産とする無期限先物)が、デリバティブ取引高全体の17.38%を占めた。これは調査対象9取引所のうち、Binance(26.25%)、Bitget(22.06%)に次ぐ3位の高さだ。

TradFi無期限先物がデリバティブ取引高の1割超を占めた取引所はMEXCを含め5社にとどまり、Binance、Bitget、OKX(15.76%)、Gate(12.32%)と並ぶ「TradFi比率の高い取引所」と位置づけられている。

対象9取引所全体では、TradFi無期限先物のQ3取引高は2.1兆ドルに達し、このうち株式無期限先物が77%の1.61兆ドルを占めた。TradFi無期限先物の月次出来高は8月に7930億ドルとピークをつけ、コモディティ無期限先物は四半期を通じて増加を続け、9月には1880億ドルに達している。

■ 株式無期限先物市場でシェア7.28%、NVDAでは2位

MEXCの株式無期限先物取引高はQ3に1170億ドルとなり、市場シェア7.28%で9取引所中4位となった。3位の取引所との差は50億ドルにとどまり、上位3社に肉薄している。

株式無期限先物の取引は上位20銘柄に集中しており、この20銘柄だけで全体の88%、上位5銘柄で64%を占めた。なかでもメモリー関連株およびETFの取引が活発で、上位20銘柄のうち7つを占めている。

MEXCはNVDA(エヌビディア)およびSAMSUNGの無期限先物で市場2位、SKHYNIX、SOXL、MU、TSLAでは市場3位にランクイン。全20本の主要株式無期限先物のうち6銘柄でトップ3入りし、株式系TradFi商品でも一定のプレゼンスを示した。

■ フルレポート

詳細は以下のレポートを参照のこと。 TokenInsight 暗号資産取引所レポート Q3 2026

■ MEXCについて

MEXCは2018年設立のグローバルなマルチアセット取引プラットフォームで、「ゼロ手数料で無限の投資機会へのゲートウェイ」を標榜している。170以上の市場のユーザーに対し、1つのアカウント・1つのプラットフォームから、暗号資産、株式、トークン化資産、各種デリバティブ、さらにはTradFi連動商品の拡大するラインアップまで、シンプルかつ効率的にアクセスできる環境を提供している。

取引手数料ゼロ、厚い板による高い流動性、幅広い銘柄カバレッジ、高性能な取引インフラを組み合わせることで、MEXCは「より早く気づき、より迅速に動き、より低いハードルで取引したい」個人投資家向けに設計されている。暗号資産と伝統金融の融合が進むなかで、MEXCは世界の投資機会へのアクセスをさらに広げ、ユーザーが自由に取引し、「あらゆるチャンスを最大化(MEXCmize)」できるよう支援することを目指している。

MEXC 公式サイト|X |Telegram |MEXCの口座開設方法

報道関係お問い合わせ先:MEXC PRチーム [email protected]

出典

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