ニューヨーク(米ニューヨーク州)2026年10月23日/Chainwire発
新たな統合により、ユーザーはUSDCのネットワーク間移転、Triaカードへのチャージ、トレーディング口座への入金を、個別のブリッジ操作なしに実行可能になる。
取引・決済・デジタル資産管理を一体化した自己カストディ型プラットフォームTriaは、Circleが新たにローンチしたレイヤー1ブロックチェーンArcとの統合を発表した。これにより、USDC保有者は支払い、取引、クロスチェーン運用といったユースケースを一つのアプリ上でシームレスに利用できる。
今回の統合により、TriaユーザーはArc上でUSDCの送受信ができるほか、対応ブロックチェーン間での資金コンバージョン、Triaカードへのチャージ、トレーディング口座への入金を、すべてTriaのプラットフォーム内で完結できる。デジタルドルを保有するだけでなく、別アプリや手動ブリッジに頼ることなく、そのまま決済や取引に活用できる環境が整う。
9月16日にローンチされたArcは、ステーブルコイン決済、金融市場、リアルタイム決済のために設計されたCircleのブロックチェーン基盤だ。Triaとの統合により、そのインフラは日常的な金融ユースケースへと広がり、Arc上のUSDCが決済、トレーディング、個人ファイナンスにおける実務的な利用へと直結する。
> 「ステーブルコインの真価は、生活のあらゆる金融シーンで実際に使えるようになってこそ発揮されます」とTriaのCEO、Vijit Katta氏は語る。「Arcは次世代のデジタルマネーのためのインフラを構築しており、Triaはそのインフラへのアクセスを開く役割を担っています。ユーザーはArc上のUSDCを、そのままカード残高やトレーディング口座に移したり、対応ネットワーク間で移転したりできるようになり、そのすべてをTria内で完結できます。」
今回の統合で追加される主な機能は以下の4点である。
- USDC送受信:Triaの自己カストディウォレットを通じ、Arc上でUSDCを送金・受領・保有可能。
- クロスチェーン変換:Arcとその他の対応ネットワーク間で、Tria上から直接資金をコンバート。
- カードチャージ:Arc上のUSDCを用いてTriaカードにチャージし、日常の支払いに利用。
- トレーディング入金:別途ブリッジを用意することなく、Arc上のUSDCを対応トレーディング口座に直接入金。
この統合は、TriaのWeb版およびモバイルアプリの両方で利用可能だ。ユーザーはTriaウォレットでネットワークとしてArcを選択することで、USDCの受け取り、クロスチェーンコンバージョン、カード・取引残高への反映などの操作を行える。利用可能なルート、処理時間、手数料はトランザクションの種類によって異なる。
今回のローンチは、デジタル資産をあらゆる金融アプリケーションで実用的にするというTriaの広範な戦略を一段と前進させるものだ。ユーザーは一つの自己カストディ環境の下で、資産の管理、移転、支払い、取引を包括的に行うことができる。
ArcをTria上で利用するには、app.tria.soにアクセスすればよい。
Triaについて
Triaは、60万人超のユーザーを抱える自己カストディ型の総合金融プラットフォームであり、デジタル資産の取引、利回り機会、決済、日常の支払いを一つのアプリに集約している。統合ウォレット、トレーディングインフラ、決済カードを通じて、ユーザーは資金の管理権を維持したまま、対応ブロックチェーンネットワーク上のデジタル資産を自在に利用することができる。
Triaの利用開始はこちら: https://link.tria.so/4i5Tmab
Triaの詳細情報: https://link.tria.so/4hZbgeK
問い合わせ先
Jon Phillips
PhillComm Global
[email protected]
