サイバー犯罪対策とセキュリティ協力への貢献で Bybitが韓国警察庁から感謝状を受領

Bybitがサイバー犯罪捜査や情報連携への貢献を評価され、 韓国警察庁から感謝状を受領。ISCR 2026で唯一の取引所として表彰。
2時間前
サイバー犯罪対策とセキュリティ協力への貢献で Bybitが韓国警察庁から感謝状を受領

ISCR 2026での表彰は、Bybitが法執行機関や規制当局と連携し、不正資金の追跡やインテリジェンス共有を通じて、暗号資産関連サイバー犯罪への国際的な対応強化に継続的に取り組んでいることを浮き彫りにした。

ドバイ(アラブ首長国連邦)発、2026年9月16日/PR Newswire/ 世界第2位の取引高を誇る暗号資産取引所Bybitは、サイバー犯罪捜査および国際的な協力への貢献が認められ、韓国警察庁(KNPA)から感謝状を授与された。8月27~28日にソウルで開催された第27回「国際サイバー犯罪対応シンポジウム(ISCR 2026)」において、特にサイバー犯罪捜査分野で韓国警察庁とBybitの協力関係強化に寄与したとして表彰されたもの。感謝状は韓国警察庁の劉在成(ユ・ジェソン)警察庁長官職務代行からステージ上で授与され、Bybit側を代表してリーガル・エンフォースメント責任者のCoco Heng氏が受け取った。

Bybitは、韓国警察庁からの推薦を受けて受賞に至った。ISCR 2026で感謝状を授与された企業のうち、暗号資産取引所はBybitのみであり、進化を続けるサイバー犯罪に対処する上で、デジタル資産業界と法執行機関の連携がいかに重要であるかを印象づけた。

ISCRは、韓国警察庁捜査局が毎年主催する国際会議で、政府、産業界、学術界が一堂に会し、サイバー犯罪対応とサイバーセキュリティ協力の高度化を図る場となっている。2026年のテーマは「Perfect Cube: Three Dimensions for Shaping New Digital Order(新たなデジタル秩序を形づくる3つの次元)」であり、安全なデジタル環境を構築する上での基準(スタンダード)、テクノロジー、協力体制の3本柱に焦点が当てられた。

プラットフォームの枠を超えた協力強化

Bybitのセキュリティ対策は、自社プラットフォームを守ることにとどまらない。同社は、各国の法執行機関や規制当局、ブロックチェーン・インテリジェンス企業、業界パートナーと協力し、不正資金の追跡や捜査支援、盗難・詐欺関連資産の移転を把握するための関連情報の提供を通じて、当局の取り組みを後押ししている。

専門部署であるリーガル・エンフォースメント機能を通じて、Bybitは各国・各地域の当局からの照会に応じ、デジタル資産のトレーサビリティ向上や、捜査に直結するインテリジェンスの構築を支援している。サイバー犯罪グループが複数のブロックチェーンやプラットフォーム、法域をまたいで資産を移動させるケースが増える中で、こうした連携の重要性は一段と高まっている。

「サイバー犯罪は国境で止まらず、それに立ち向かうための協力も国境で止まるべきではありません」と、Bybitリーガル・エンフォースメント責任者のCoco Heng氏は述べる。「私たちの責務は、利用者とプラットフォームを守ることにとどまらず、デジタル資産が犯罪行為と結びつく場合には、法執行機関や規制当局と建設的に連携することにもあります。韓国警察庁からの今回の評価は、そうした取り組みに対する重要な評価だと受け止めています。当社チームに寄せられた信頼に感謝するとともに、今後もインテリジェンスの共有や捜査支援を通じて、犯罪者にとって悪用しづらいデジタル資産エコシステムの構築に貢献していきます。」

セキュリティデータを実行可能な対策へ

今回の表彰は、Bybitが公表した「2026年上半期 リスク&セキュリティレポート」に続く動きでもある。同レポートでは、同社によるセキュリティ、リスク管理、サイバー犯罪防止への継続的な投資状況が詳細に報告されている。

同レポートによれば、Bybitは2026年上半期に3万件超の疑わしい出金リクエストを精査し、その結果としてユーザーの潜在的損失7億ドル超を未然に防いだ。また、オンチェーン上で約2億1,200万ドル相当の詐欺関連の疑いがある資金を特定し、1万件超の悪意あるアドレスをブラックリスト登録した。

モニタリング範囲も拡大し、上場トークンのコントラクトやエコシステム関連コントラクト、同社のコールドウォレット、ウォームウォレット、ホットウォレットなど、事業に関連するオンチェーン活動を100%カバー。2026年上半期には、上場トークンプロジェクトに関連する10件のセキュリティインシデントに対応したが、プラットフォームに損失は発生しなかった。

レポートでは、BybitのセキュリティオペレーションにおけるAI活用の拡大も示されている。2026年上半期には10万件超のセキュリティアラートをAI支援分析で処理し、AIを活用したセキュリティ監査により、高深刻度の脆弱性を手作業の3~5倍のペースで特定。セキュリティアセスメントからテスト開始までに要する時間も、従来の約2週間から約2時間へと大幅に短縮した。

Bybitは、こうした能力を基盤に、個別インシデントへの事後対応から、テクノロジー、インテリジェンス、人材、外部協力を組み合わせた「常時稼働型」のセキュリティフレームワーク構築へと舵を切っている。

より安全なデジタル資産エコシステムの構築へ

デジタル資産の採用が広がるなか、Bybitは、実効性のあるサイバー犯罪対策には、民間プラットフォームと公的機関の一層強固な連携が不可欠だとみている。

同社は今後もセキュリティインフラを強化しつつ、世界各国の法執行機関、規制当局、業界パートナーとの協力関係を拡大する方針だ。脅威の早期検知や捜査の迅速化を支援し、不正行為の実行およびその収益化を難しくすることを目標に掲げている。

ISCR 2026での表彰は、こうした取り組みの重要なマイルストーンであり、Bybitがより安全で信頼性の高いデジタル資産エコシステムの構築にコミットしていることを改めて示すものだ。

#Bybit / #NewFinancialPlatform

Bybitについて

Bybitは、「The New Financial Platform(新しい金融プラットフォーム)」を掲げるグローバル暗号資産プラットフォームである。

あらゆる人が、世界中のあらゆる金融機会にアクセスできるべきだ——。Bybitはそう考え、誰もが世界の金融とシームレスにつながることができるインテリジェントなプラットフォームの構築を進めている。

世界で8,000万人超のユーザーから信頼を集めるBybitは、投資、トレーディング、決済、資産形成機能を単一の安全かつインテリジェントなエコシステム上に統合。AI駆動のテクノロジー、厚いグローバル流動性、強固なセキュリティ、透明性の高い運営を組み合わせることで、世界の金融をより身近で効率的、かつエンパワリングなものにすることを目指している。

すべての人のために。インテリジェンスで駆動し。世界にひらかれたプラットフォーム。

詳細はBybit.comを参照されたい。

Bybitの詳細についてはBybit プレスを参照。

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