Kalshi は、XRP (XRP)、Solana (SOL)、Dogecoin (DOGE) を含む12種類のアルトコインに対するパーペチュアル先物について、米国規制当局に承認を求めており、暗号資産デリバティブ分野への取り組みを一段と強化している。
主なポイント:
- Kalshi は12種のアルトコインに連動したパーペチュアル先物を CFTC に自己認証申請した。
- これは、同規制当局が先週ビットコインのパーペチュアル先物を承認したことに続く動きである。
- 建玉はビットコイン、イーサ、ソラナ、XRP に集中したままだ。
Kalshi、CFTC にXRP・SOL パーペチュアル先物を申請
この予測市場は月曜日、商品先物取引委員会(CFTC)に対し、12種類のアルトコインに連動するパーペチュアル先物を自己認証するための申請を行った。対象となるのは Ethereum (ETH)、XRP、Solana、Dogecoin、Stellar (XLM)、Chainlink (LINK)、Bitcoin Cash (BCH)、Litecoin (LTC)、Sui (SUI)、Shiba Inu (SHIB)、Polkadot (DOT)、Hedera (HBAR) の12銘柄である。これらの契約は、KalshiEX プラットフォームの下で 6月1日に認証された。
この動きは、プラットフォームにとって国内初のパーペチュアル先物となる Bitcoin (BTC) のパーペチュアル先物を、同機関が先週承認したことに続くものだ。
規制当局は、包括的な一括承認を与えるのではなく、各トークンを個別のメリットにもとづいて評価すると述べている。
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価格下落にもかかわらず高まるアルトコイン・デリバティブ需要
この申請により、同社は長らく海外取引所が支配してきた市場の一角に踏み込み、Binance、Coinbase、Hyperliquid との競合に身を置くことになる。規制当局は、満期がなく資金調達レートで維持されるこの商品設計について、すべての資産に適しているとは限らないと警告している。
建玉は依然として時価総額の大きい銘柄に集中している。ビットコインに連動した取引は約549億ドルに達し、イーサの315億ドル、ソラナの55億ドル、XRP の30億ドルがそれに続いている。
現物価格が不安定な中でも、アルトコインへのエクスポージャー需要は高まりつつある。
XRP はここのところ厳しい展開が続いており、1日で4%下落した後、約1.27ドル近辺で推移している。ステラは利益確定により12%以上下落し、1週間で60%超に達したラリーの一部を巻き戻した。こうした反落は、買い圧力が弱まるとアルトコイン市場のセンチメントがどれだけ急速に変化し得るかを示している。
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