XRP (XRP) は、1.65〜1.70ドルのレジスタンス帯の下で上昇トライアングルパターンが圧縮する中、1.46ドルで取引されている。このゾーンは、アナリストの EGRAG CRYPTO がトークンが前回サイクル高値に向けて再び動き出せるかどうかを左右すると述べている重要な水準だ。
トライアングルパターンの詳細
Xへの投稿で、EGRAG はこのパターンを「ゾーン1」と呼ぶ1.65〜1.70ドルのレジスタンス領域の下に形成されている上昇トライアングルとして説明した。5日足のXRP/USDチャートで確認できるこのゾーンの下には上昇する下値支持線が描かれており、示しているのは、買い手が徐々に高い水準で押し目買いを行う一方で、売り手はフラットな上値抵抗を守り続けているという構図だ。
アナリストは、モメンタムの蓄積と圧縮の強まりを根拠に、ゾーン1を上抜けする確率を65%と評価した。一方で、特に提案されている Clarity Act の成立が遅れた場合には35%の確率で上抜けが否定されるリスクも残るという。「材料がなければ → まずは流動性スイープだ」とEGRAGは記している。
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分岐点に立つXRP
ゾーン1をうまく上抜けしたとしても、それだけで史上最高値への道が開けるわけではない。
EGRAGは「ゾーン2」をおおよそ2.60ドル以上の水準に設定し、そこに到達するには機関投資家からの資金流入、ビットコイン (BTC) の価格安定またはBTCドミナンスの低下、そして1.85〜2.00ドル以上での週足終値の維持が必要だと指摘している。
「トライアングル=プレッシャー。ゾーン1=トリガー。ゾーン2=エクスパンション」とアナリストは述べ、「きっかけを作るのはカタリスト……動きを完結させるのは流動性だ」と続けた。
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