XRP (XRP) は1.3680ドル付近でサポートを確保した後、1.40ドル水準を回復し、時間足チャート上の弱気トレンドラインを上抜けました。Kraken のデータによると、現在トークンは1.4050ドル直上でのもみ合いが続いており、トレーダーは広範な回復を確認するために 1.420ドルのレジスタンス を注視しています。
何が起きたのか:XRPが1.40ドルを回復
トークンは1.3668ドルの安値から 反発 し、1.3950ドルと1.40ドルを上抜けて、100時間足の 単純移動平均線(SMA) を再び上回りました。また、1.4423ドルのスイングハイからの下落に対する50%フィボナッチ・リトレースメントも突破しました。
買い手は、XRP/USD時間足チャートで1.380ドル付近で上値を抑えていた弱気トレンドラインを上抜けた。
上昇は1.4140ドル付近でいったん頭打ちとなりましたが、これは同じ下落に対する61.8%フィボナッチ・リトレースメントと重なる水準です。
1.420ドルを明確に上抜けて終値を付ければ、1.4295ドル、さらに1.4420ドルへの道が開けます。一方、このゾーンの突破に失敗すると、再び1.3920ドルや1.3840ドルへの下押しが意識され、これらを割り込めば1.350ドル近辺が視野に入ります。
時間足MACDは強気ゾーンで上昇ペースを強めており、RSI も50を上回っています。今回の回復は、Bitcoin (BTC) や Ethereum (ETH) の同様の上昇局面とも歩調を合わせた動きです。
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なぜ重要か:目先の重要レジスタンス
1.420ドルは、もみ合い局面と本格的なブレイクアウト試行を分ける境界線となるレベルです。XRPがこの水準をしっかり上回って定着できれば、次のターゲットは1.4295ドルと1.4420ドルとなり、その先には1.4650ドルや1.50ドルも視野に入ります。
一方で、1.3840ドルを失うと勢いは再び売り手に傾き、1.3680ドルのサポート、最終的には1.3120ドルが意識される展開となります。トレンドラインのブレイクとテクニカル指標の改善から、短期的なバイアスは上向きと見られますが、その確認には 1.420ドルの明確な突破 が必要です。





