XRPレジャーはネットワークアクティビティが過去最高水準に達しており、1日のトランザクション数は449万件を超え、アクティブアドレス数は20万件を突破、さらにウォレット総数も13年間で初めて770万件を超えました。一方で、XRP (XRP) は6カ月連続の下落を経て約1.32ドル付近で取引されています。
XRPレジャー、トランザクション数が過去最高を記録
XRPScanのデータによれば、SourceTagおよびDestinationTagのアクティビティを通じて追跡される1日のアクティブアドレス数は最近20万件を超えました。この水準は、歴史的に市場参加が活発化する局面と重なる傾向があります。
6カ月チャートを見ると、この指標は2025年10月以降、主に10万~18万件のレンジ内で推移しており、ときおり上限を超えるスパイクが見られました。
この上昇が注目されるのは、ブレイクアウトによる上昇相場ではなく、価格モメンタムが弱い局面で起きているためです。
トランザクション量も独自のマイルストーンに達しました。台帳は1日あたり400万件を超える成功トランザクションを処理し、4月2日には449万件でピークを付け、2年以上ぶりの水準となりました。
スループットは12月末以降、着実な上昇トレンドにあり、押し目局面でもベースラインは200万件を上回って推移しています。こうした継続的なアクティビティは、ネットワーク上の残高があるウォレット数が770万件を突破したことと軌を一にしており、13年の歴史で初の出来事です。
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オンチェーン成長とXRP価格の乖離
ネットワークの強さと価格推移のギャップは見逃せません。
XRPは2025年9月以降、月足で陽線を付けておらず、6カ月連続の陰線となり、価格は1.31ドルまで押し下げられました。
トレーダーが次に注目しているのは1.28ドル近辺のサポートです。ここ数週間で数十億ドル規模のXRPが取引所から流出しており、その中にはBinanceからの114億ドル相当の流出も含まれます。






