ビットコイン (BTC) は7万6,000ドルのレジスタンス帯付近で伸び悩み、売り手が優勢となる中、トレーダーは一段安を示唆する下値サポート水準を注視している。
重要レジスタンスでのBTC反落
ビットコインは7万4,000〜7万6,000ドルのレンジ内で強い売り圧力にさらされ、上抜けに失敗した。このレンジ上限が、直近のブレイクアウトの試みをことごとく抑え込んでいる。
アナリストの Kamile Uray は、4時間足における重要な分岐点として7万467ドルを指摘している。
ビットコインがこの水準を維持できる限り、上方向への再挑戦の余地が残されており、次のターゲットは7万9,000ドル、その上では9万8,000ドルがマクロ的な注目水準になる。
一方、7万467ドルを明確に割り込むとシナリオは反転し、6万8,000〜6万6,000ドルのサポート帯へ向かう道が開けることになる。
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Mingaが弱気包み足を指摘
アナリストらは、ビットコインが現在、短期足において前週高値上でのレンジ相場となっている点を挙げ、これは買い手の迷いを示すサインだとみている。上昇チャネル上限での反落後には弱気の包み足が出現し、その次の4時間足は逆ハンマーでクローズした。
いずれのパターンも通常は下落継続を警告するシグナルとされる。Mingaによると、7万3,700ドルを明確に割り込めば、上昇ウェッジ下限へ向けた下落が加速する可能性があり、その支持線が崩れれば6万5,000ドル台が再び視野に入ってくるという。
ビットコインは今年初めに9万ドルを割り込み、その後は各レジスタンスを試しながら、方向感に欠けるレンジ相場が続いている。
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