スロバキア・ブラチスラバ発、2026年8月28日(Chainwire)
altFINS j.s.a.は、独自の暗号資産データ分析と AI駆動のトレーディングツールを提供するプラットフォーム大手として、 BitPath Holdings, Inc.(別称 Bio-Path Holdings, Inc.、 OTC: BPTH)と戦略的パートナーシップを締結し、 「第2世代デジタル資産トレジャリ(Gen 2 Digital Asset Treasury、Gen 2 DAT)」戦略を 立ち上げたと発表した。
この提携の下で、altFINSはBitPath Holdingsのコーポレート・トレジャリの 方針転換を支えるため、機関投資家レベルの暗号資産分析、 マーケットインテリジェンス、およびアクティブ運用インフラを提供する。 併せて、altFINS創業者兼CEOのリチャード・フェティコ氏が BitPath Holdingsのアドバイザリーボードに就任し、 デジタル資産戦略の陣頭指揮を執る。
コーポレート・トレジャリ運用の再定義
今回の提携は、従来型の「買って保有するだけ」の デジタル資産トレジャリ(第1世代DAT、Gen 1 DAT)から、 アクティブかつマルチアセット型の運用モデルへの転換を意味する。 先行企業が暗号資産をバランスシートに組み込めることを示した一方で、 単一銘柄への集中投資は、企業を過度な集中リスクや価格変動に さらしてきた。
BitPathのGen 2 DAT戦略は、ロング・ショートの活用や、 ブロックチェーンとAIの交差領域に位置する多様なプロジェクトへの 分散投資を通じて、市場サイクルを上回るパフォーマンスを 目指すものだ。投資対象は、レイヤー1・レイヤー2ネットワーク、 分散型金融(DeFi)、分散型物理インフラネットワーク(DePIN)、 現実資産トークン化(RWA)など広範に及ぶ。
altFINSはBitPathの暗号資産取引口座を運用し、 週次のパフォーマンスレポートと戦略的な助言を提供する。 この戦略では、テクニカルな価格トレンド分析と、 トークンのファンダメンタル指標を組み合わせ、 市場サイクルやセンチメントの変化に応じて ダイナミックにポジションを調整していく。
戦略的アラインメントと取引条件
両社の長期的な成長と利害を強固に一致させるため、 今回の提携では以下のような条件が設定されている。
- BitPathはaltFINSに対し、発行済み普通株式の4.9%に相当する 制限付き普通株式2,561,822株を割り当てた。
- BitPathは、最大200万ユーロをaltFINSに出資し、 最大22%の持分を取得できるオプションを有する。
- altFINSは、BitPathの暗号資産ポートフォリオ残高に対して 年率1.25%の運用報酬を受け取るほか、 ポートフォリオ収益に連動した成功報酬を得る。
> altFINS創業者兼CEO リチャード・フェティコ氏のコメント
> 「受け身の『買って保有するだけ』というデジタル資産トレジャリの
> 時代は変わりつつあります。先駆者たちは暗号資産が
> 企業のバランスシートに組み込まれるべき存在であることを
> 証明しましたが、第1世代の単一資産アプローチは、
> 不必要な集中リスクとボラティリティに企業をさらしてきました。
> 今回のBitPath Holdingsとの提携を通じて、私たちは
> 第2世代のトレジャリ運用の新たな標準を打ち立てます。
> すなわち、機関投資家水準の分析、アクティブなリスク管理、
> そしてデータドリブンな分散型マルチアセット戦略によって、
> 企業のバランスシートを一段と強化していきます。」
> BitPath Holdings CEO ヴィク・グローバー氏のコメント
> 「米国および海外での機関投資家の参入と、
> 追い風となる規制環境によって、暗号資産市場は
> 大きな転換点を迎えています。2026年9月15日に予定されている
> Clarity Actに関する米議会公聴会や、暗号資産による資金調達に対する
> SECの新たな免除提案は、ブロックチェーンを活用した
> 金融システム再構築の『起爆剤』となる可能性があります。
> 私は、第1世代DATの時代は、テクニカル分析と
> ファンダメンタルリサーチをAIで融合させた
> アクティブ運用型の第2世代プラットフォームへと、
> 急速に移行していくと見ています。
> 今回のGen 2 DATプログラムには大きな期待を寄せており、
> 当社の暗号資産ソーシャルネットワーク兼トークンプラットフォーム
> beta.mophoe.comと組み合わせることで、
> 重要な企業価値の創出につながると考えています。」
altFINS j.s.a.について
altFINS j.s.a.は、 暗号資産市場の分析およびトレーディングのための クラウドベース・プラットフォームを提供している。 コインスクリーニング、インタラクティブチャート、 自動チャートパターン認識、テクニカル分析、 ファンダメンタルリサーチ、オンチェーンデータなどを サブスクリプション形式で提供している。
主な機能は以下の通り。
- Crypto Screener(スクリーナー):
150種類超のテクニカル指標を用いて数千のデジタル資産をスキャン。 - AI Chart Patterns:
トライアングル、ウェッジ、チャネルなど、 代表的なチャートパターンを自動検出。 - Trading Signals:
エントリー、イグジット、ストップロス水準を含む AIベースのトレードシグナルを配信。 - Data API:
開発者やアルゴリズムトレーダー向けに、 事前計算済みの分析データや各種メトリクスを提供。 - Trading Indicators:
システマティック戦略の構築を効率化する 高度なトレーディング指標群。
詳細はwww.altfins.comを参照。
BitPath Holdings, Inc.(別称 Bio-Path Holdings, Inc.、OTC: BPTH)について
BitPath Holdings, Inc.(別称 Bio-Path Holdings, Inc.)は、 急性骨髄性白血病(AML)を含む希少疾患向けの mRNAベース治療薬の開発を手掛けるバイオテクノロジー企業だ。 主力候補品であるprexigebersen(リポソーム化Grb2アンチセンス薬)は、 中性電荷のリポソームに封入されたアンチセンス薬で、 Grb2タンパク質の合成阻害を目的としており、 初期の被験者集団で良好な結果を示している。
同社はバイオテクノロジー・パイプラインのパートナーシップ、 ライセンス、売却などを模索する一方で、 グローバル市場における暗号資産トレーディングおよび ソーシャルメディア関連投資へと戦略的な軸足転換を進めている。 詳細はwww.biopathholdings.comを参照。
問い合わせ先
レンカ・フェティコ
altFINS
[email protected]
