カナダ・トロント発、2026年9月4日(現地時間)|Chainwire
CoinRabbitは、International Business Magazineが選出する Best Crypto Lending Platform 2026を受賞した。 2020年以降、累計14億5,000万ドル超の融資を実行してきたプロダクトが評価された格好だ。
International Business Magazine Award について
International Business Magazine Awardsは、グローバル産業全体で顕著な成果を上げた企業および経営陣を表彰するアワードである。 一般からのノミネーションと審査員によるレビューを組み合わせて選考が行われ、 各候補は実績、成長度合い、業界への貢献度などを基準に評価される。
CoinRabbitにとって、本アワード受賞は事業の重要な転換点での出来事となる。 同社は暗号資産担保融資の枠を超え、デジタルアセット資本を包括的にマネジメントする より広範なエコシステムの構築へと舵を切っている。
CoinRabbitが「Best Crypto Lending Platform」に選ばれた理由
Best Crypto Lending Platform 2026の受賞は、CoinRabbitがエコシステム構築に注いできた取り組みを裏付けるものだ。 同社プラットフォームは、借り手に対し迅速な流動性へのアクセスを提供するとともに、 資金の安全性への高い信頼感を確保している。
特筆すべきは、CoinRabbitが明確な「ノン・リハイポセケーション(再利用禁止)ポリシー」を採用している点だ。 これにより、顧客は自らの担保が他の取引に再利用されたり、第三者に再貸出されたりしないことを 透明性高く確認できる。
こうした「予見可能な借入体験」へのこだわりは、プロダクト拡張後も一貫している。 伝統的な信用審査は行われず、暗号資産担保自体が与信判断を担う仕組みで、 数百ドル規模から6桁ドル規模のポジションまで、融資プロセスはおおむね10分程度で完了する。
審査員団はまた、CoinRabbitのPrivate Programにも注目した。 これは多額の残高を保有する顧客向けに設計されたハイタッチなサービスで、 50万ドル以上のポートフォリオを対象としている。 各顧客の資産運用目標、流動性ニーズ、投資タイミングに合わせて、 よりパーソナライズされた手法で資産をマネジメントすることを可能にする。 CoinRabbitが構築するデジタルアセット・エコシステムの一部として、 プライベートバンキングに近い体験を提供するプログラムとなっている。
「資本保全」を中核に
CoinRabbitは事業領域を資本運用へと広げつつあるが、その中核には依然として融資ビジネスが位置づけられている。 顧客が保有する暗号資産を売却することなく流動性にアクセスできるようにすることで、 元本の価値を損なうことなく、長期的な投資継続を支援している。
CoinRabbit チーフ・ストラテジー&グロース・オフィサー
ウォルター・バレット氏のコメント:
> 「私たちは、このプロダクトの構築と磨き込みに長年取り組んできました。 > その成果が評価されたことは、大きな励みとなります。 > 同時に、CoinRabbitは単なる融資プラットフォームから次のステージへ進みつつあります。 > Private Programを通じて、暗号資産にプライベートクレジットの考え方を導入し、 > 顧客はサクセスマネジャーと直接連携しながら、自身のニーズに即した戦略を構築できます。 > つまり、よりきめ細かな形で暗号資産の資本を形成できるのです。 > さらに私たちは、中核である融資プロダクトも“シンプルさ”を軸に継続的に改善しています。 > 事業の両輪をバランスよく強化しながら成長していくことが、私たちの目標です。」
CoinRabbitが事業を拡大させる中でも、「資本保全」は同社プロダクトとサービス全体を貫く基本コンセプトであり続けている。
CoinRabbitについて
CoinRabbitは、 長期的な資本保全にフォーカスした暗号資産マネジメントプラットフォームである。 複数の市場環境において柔軟な流動性マネジメントを可能にし、 即時決済・融資、利回り運用、トレーディングプロダクト、さらにはPrivate Programまでを 単一のプラットフォーム上で提供している。
CoinRabbitは2020年のサービス開始以来、一貫して「100%資本準備」モデルを維持している。 これにより、顧客資産は常にフルリザーブで保全され、いかなる形でも再担保化(リハイポセケーション)されない体制を採用している。
問い合わせ先
CoinRabbit
[email protected]
