ビクトリア(セーシェル)、2026年7月13日 – ゼロ手数料のデジタル資産取引を掲げる MEXCは、Ondo Financeとの協業強化の一環として、Ondoによるトークナイズド株式およびETFの新たな現物取引ペア5種を上場したと発表した。新規ペアは半導体、エネルギー、AIインフラ関連セクターをカバーしており、ユーザーはUSDT建てで多様なトークナイズド米国株式にアクセスできるようになる。
追加されたのは、Direxion Daily Semiconductor Bull 3X ETFに連動するトークナイズド銘柄(SOXLON/USDT)、Direxion Daily Semiconductor Bear 3X ETF連動(SOXSON/USDT)、ハリバートン連動(HALON/USDT)、Core Scientific連動(CORZON/USDT)などで、いずれもMEXCの現物市場で取引が開始されている。
SKハイニックスは2026年7月10日にナスダック上場を完了し、今年の米市場で最大級となる約265億ドルを調達した。株式は当初ティッカー「SKHYV」で取引を開始し、7月13日に「SKHY」へ移行した。同社はAIインフラ拡大を背景に需要が急増しているHBM(高帯域幅メモリ)チップの世界有数のサプライヤーである。MEXCは、こうした注目の米国株への投資ニーズに応えるため、SK hynix(Nasdaq: SKHY)に連動するSKHYON/USDTを、2026年7月13日13時30分(UTC)に現物市場へ上場する。
Ondo Financeは、規制に準拠したインフラを通じて、米国債や株式、ETFなどの伝統的金融資産をオンチェーン化することに注力している。各トークナイズド資産は、規制を受けるカストディアンブローカーを通じて保有される実物の証券を裏付けとしており、ブロックチェーンネイティブな形でアクセス可能だ。今回の連携深化は、MEXCが実物資産トークナイゼーション分野への展開を一段と加速させていることを示している。ワンストップ型の取引プラットフォームとして、MEXCはOndoのトークナイズド株式に加え、実際の株式保有および配当取得を可能にする「RealStocks」も提供し、グローバル市場への多角的な投資手段をユーザーに提示している。
MEXCについて
MEXCは、世界170以上の市場で4,000万人超のユーザーから信頼を集める、世界で最も急成長している暗号資産取引所である。ユーザーファーストの理念のもと、業界をリードするゼロ手数料取引と、3,000種類以上のデジタル資産へのアクセスを提供している。“Gateway to Infinite Opportunities(無限の機会へのゲートウェイ)”として、暗号資産に加え、株式、ETF、コモディティ、貴金属などのトークナイズド資産もワンプラットフォームでシームレスに取引できる環境を整えている。
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