ビクトリア(セーシェル) 2026年7月9日 – ゼロ手数料のデジタル資産取引を掲げる MEXC は、 6月のトラディショナル金融(TradFi)関連の取引データを公表した。株式および株価指数先物の 取引高は前月比約261%増と急拡大し、取引可能な原資産数も210銘柄超へと拡大、 前月比約48%増となった。SPCX先物 の取引高は5月比で145倍超に跳ね上がっている。
上場を巡るSpaceXへの注目と価格変動が一気に先物市場へ波及し、SPCXは6月の単一株先物で 取引高トップの座を占めた。SpaceXおよび2本の指数先物を除くと、上位10銘柄のうち残る7銘柄は すべてAIインフラ関連で、GPU、メモリ、ストレージ、データセンター向けネットワークチップ、 CPU、半導体などを網羅した。
なかでも SK Hynix、 Arm、 Marvell の先物取引高は、 それぞれ5月比約1,948%、597%、350%増と急増。AI関連の売買熱は、単一のGPU大手から より広範なインフラ銘柄群へと裾野を広げた格好だ。個別株に加え、指数先物を通じた 米国株式市場全体および大型テック株トレンドへのエクスポージャー取得も進み、 SPX500 先物の取引高は前月比約1,000%増、 NAS100 も約103%増となった。

一方、トークン化米国株 の現物取引では、より鮮明なテーマ投資の構図が浮かび上がった。6月でもっとも存在感を示したのは 民間宇宙ビジネス関連である。SPCXON が トークン化米国株の取引高で首位となり、 RDWON もトップ10入りを果たした。 投資家の関心はSpaceX単体を超え、広義の民間宇宙セクター全体へと広がりつつある。
AIインフラももう一つの中核テーマとなった。 MRVLON、 MUON、 INTCON、 SMCION の合計取引高は前月比約17%増で、 MRVLON単体では69%増と大きく伸長。とくに前3銘柄に対応する先物は株式・指数先物の 取引高ランキングでもトップ10入りしており、AI関連資産が先物・現物の双方で 高い流動性を維持していることがうかがえる。
暗号資産関連株も6月は目立った動きを見せた。 CRCLON、 MSTRON、 HOODON がいずれも取引高トップ10入りし、 MSTRONとHOODONの取引高は5月比でそれぞれ約31%、32%増加している。
GPUs、メモリ、ストレージといった半導体サイクル関連から、SpaceXのようなイベントドリブン銘柄まで、 6月のグローバル株式市場の物色テーマは目まぐるしくローテーションした。一方で、 暗号資産ネイティブの投資家が、世界のトレンド株やETFにアクセスしようとすると、 一般的には証券口座開設や本人確認、クロスボーダー入金、取引時間の制約など、 依然として多くのハードルが存在する。
MEXCは、Pre-IPO銘柄、株式・株価指数先物、トークン化株、RealStocksを一体的につなぎ、 途切れのない投資体験を提供している。米国株 にとどまらず、 日本や韓国など主要市場へのカバレッジも拡大し、ユーザーがより広範な グローバル株式資産へアクセスできる環境を整備している。同一の注目銘柄であっても、 上場前からポジションを構築し、上場イベント後のボラティリティを捉え、オンチェーンで保有し、 さらに実株へ配分するといった戦略を、USDT建て・単一口座内でシームレスに 切り替えることが可能だ。
MEXCのVugar Usi CEOは次のように述べている。 「マーケットのストーリーは目まぐるしく変わります。投資家は、もはや一つの人気銘柄だけを 追いかけているわけではありません。チャンスが生まれたとき、自分の条件でエクスポージャーを 取りたいのです。MEXCが構築しているのは“孤立した商品”ではなく“エコシステム”です。 私たちはイベントトレーディング、オンチェーン保有、長期投資配分をつなぐゲートウェイとなります。 摩擦を減らし、グローバル市場へ開かれた、無限の投資機会を提供していきます。」
MEXCについて
MEXCは世界で最も成長の速い暗号資産取引所の一つであり、
170以上の国・地域で4,000万超のユーザーから信頼を集めている。ユーザーファーストの哲学を掲げ、
業界をリードするゼロ手数料取引と3,000種類超のデジタル資産へのアクセスを提供する。
「Gateway to Infinite Opportunities(無限の機会へのゲートウェイ)」として、
暗号資産に加え、株式、ETF、コモディティ、貴金属などのトークン化資産を
ワンストップで取引できるプラットフォームを目指している。
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