日本が規制されたデジタル資産の成長と機関投資家の参入という新たな局面に入る中、WebX 2026が東京に帰ってきます。
本カンファレンスには15,000人以上の参加が見込まれており、金融・テクノロジー・政府など世界有数の組織から著名スピーカーが登壇する予定です。
東京、日本 — 5月12日 — アジアを代表するWeb3カンファレンスであるWebX 2026が、2026年7月13日〜14日にザ・プリンス パークタワー東京で再び開催されます。世界の意思決定者が一堂に会し、デジタルと金融イノベーションの次のフェーズについて議論します。昨年のWebXには14,000人以上が来場し、都内各所で170を超えるサイドイベントが開催されました。
CoinPostが企画・運営するWebXは、デジタル資産およびテクノロジーのエコシステム全体で、業界リーダー、投資家、政策立案者をつなぎ、協業を推進する主要プラットフォームとしての地位を確立してきました。「Connecting the Nodes Beyond the Screen(スクリーンの向こう側でノードをつなぐ)」をテーマに掲げる2日間のプログラムでは、基調講演、パネルディスカッション、展示、厳選されたネットワーキング機会を通じて、有意義なパートナーシップと長期的な産業発展を支援します。
分散型ネットワークにおけるノードから着想を得たこのテーマには、WebXの中核的なミッションである「リアルなつながりの創出」が込められています。アイデアやパートナーシップ、イノベーションが広がるエコシステムを築き、テクノロジーの進化を後押しすることを目指します。
日本の長期的なデジタル・トランスフォーメーションを支える
2026年の開催は、日本のテクノロジーおよび金融分野が重要な局面を迎えるタイミングと重なります。暗号資産の金融商品としての位置づけなど、近年の規制面での進展は、市場の成熟化を示すとともに、公正性・透明性・消費者保護の基準を強化しながら、投資家の信頼感を高めるものとなっています。
「日本は近年、デジタル・トランスフォーメーション戦略を着実に進めてきました」とWebX CEOの酒居良氏は述べています。「いま、規制の明確化によって機関投資家のさらなる参入が期待され、新たな成長資本へのアクセスが拡大する局面に入っています。このような環境において、WebXは単なるカンファレンスを超え、産業界と政策立案者、投資家が一堂に会し、責任あるイノベーションの次のフェーズを形作るためのプラットフォームへと進化しつつあります。」
より明確な規制枠組みが整備される中、WebX 2026は、インフラのスケーリング、ガバナンスの強化、持続可能な市場成長の支援といったテーマについて、ステークホルダーが実務的な議論を行うタイムリーな場を提供します。
「エコシステムの成熟に伴い、議論の焦点は初期の実験段階から、長期的なインフラ整備と市場の安定性へと移りつつあります。これらのテーマは、2026年のプログラムの中心に位置づけられます」と酒居氏は付け加えました。
記録的な年のモメンタムをさらに加速
WebX 2026には、日本国内外から経営層、起業家、投資家、政策立案者、テクノロジーリーダーなど、多様な参加者が集います。
確定および招待中のスピーカーには、Uniswap Labs創業者兼CEOのHayden Adams氏、Bitwise Asset Managementでエグゼクティブ・マネジメント/ゼネラル・カウンセル/チーフ・コンプライアンス・オフィサーを務めるKatherine Dowling氏、Nansen CEOのAlex Svanevik氏、Animoca Brands共同創業者兼会長のYat Siu氏、パキスタン仮想資産規制庁長官兼国務大臣のBilal Bin Saqib氏、Startale Group CEOのSota氏、Stratford Finance CEOのAngelina Kwan氏、立法院議員のJu Chun Ko氏、KPMG Japanエグゼクティブ・アドバイザーの尾崎寛氏、Visaアジア太平洋デジタル通貨責任者のNishint Sanghavi氏、そしてCoinbaseシニアアドバイザーのJohn D’Agostino氏などが名を連ねます。
WebX 2026は、世界有数のパートナー企業の支援を受けており、Bitbank、bitFlyer、BitLending、eole Inc.、SBIホールディングス、Simplex、UPCXがタイトルスポンサーとして参加します。こうしたパートナー企業の参画は、新進気鋭のイノベーターと既存の大手機関が、長期的なパートナーシップを築く場としてのWebXの役割を体現するものです。
追加スピーカーおよびプログラムの詳細は、今後数カ月にわたり順次発表される予定です。
詳細については、https://webx-asia.com/ をご覧ください。
WebXについて
WebX 2026は、アジアを代表するWeb3およびブロックチェーンカンファレンスであり、日本最大の暗号資産メディアであるCoinPostが企画・運営しています。ローンチ以降、WebXはWeb3・暗号資産・ブロックチェーンエコシステムにおける世界のリーダーを結集し、分散型テクノロジーとデジタル経済の未来を探究するプレミアプラットフォームとして躍進してきました。2025年の開催では90カ国以上から14,000人を超える参加者を集めました。これまでの登壇者には、岸田文雄内閣総理大臣、Binance CEOのRichard Teng氏、TRON創業者のJustin Sun氏らが名を連ねています。

