2026年第2四半期ハイライト
- TradFi株式が急伸:BingXのTradFi株式の日次取引高は、わずか5日間で700%超増加。累計株式取引高は27億ドル超、 株価指数の取引高は直近2カ月で80億ドルを上回った。
- EventXで新たな市場機会を開拓:現実世界の出来事を対象に取引できる「EventX」を導入し、 伝統的金融市場の枠を超えたマルチアセット戦略を拡充。
- BingXカードで資産の実利用を強化:暗号資産残高から直接決済・出金・リワード獲得が可能な「BingX Card」を発行。
- 取引体験を高度化:機関投資家水準のチャート・分析ツールを備えた「Ultra TradingView」を実装。
【パナマシティ 2026年7月16日】
暗号資産取引所兼Web3・AI企業のBingXは、
2026年第2四半期の事業レビューを公表した。報告書では、同社がマルチアセット型取引プラットフォームへと進化する中で、
成長モメンタムが一段と高まっている点を強調している。期間中、TradFi(伝統的金融)分野の拡大、
新商品の投入、取引インフラへの継続投資を通じ、世界の金融市場へのアクセスを一層広げた。
マルチアセット化が本格加速
第2四半期は、BingXにおけるTradFi関連サービスが飛躍した四半期となった。提供する取引ペアは120を超え、 BingX TradFi Stocksの日次取引高は5日間で700%以上増加。SpaceX、NVIDIA、Samsungといった 世界的企業への関心の高まりが追い風となった。累計株式取引高は27億ドルを超え、 直近2カ月の株価指数取引高は80億ドルに達し、ユーザーが1つの口座で株式、FX、指数、コモディティ、 デジタル資産を横断的に取引できる統合プラットフォームとしての地位を強めている。
さらに、SpaceXのPre-IPOパーペチュアル先物やOpenAI Pre-IPOエアドロップといった、 大手取引所としてはいち早く提供したPre-IPO関連商品への需要が拡大。 上場前株やプライベートマーケット商品を含むBingXのストック関連ラインアップの採用を一段と押し上げた。
取引の枠を超えたサービス拡充
5月には、新コンセプトの商品「EventX」をローンチ。現実世界で起こるイベントを取引可能なコントラクトに変換する仕組みで、 従来型の金融商品を超えた新たな市場参加の形を提示するものだ。これにより、BingXが描く 「多様なマルチアセット・エコシステム」のビジョンが一層明確になった。現在、同プラットフォーム上には 200以上のイベント市場が用意され、ユーザーに多彩なトレーディング機会を提供している。
マルチアセット戦略は「BingX Card」の投入によっても拡張された。同カードはすでに1万件超の予約を獲得。 Wirexの技術を活用し、ユーザーは暗号資産を法定通貨に手動で両替することなく、 保有資産から直接支払い・出金・リワード獲得が可能となる。
機関投資家レベルのインフラ構築
成長を下支えするため、BingXはプロフェッショナル向け取引インフラへの投資を継続している。 第2四半期には「Ultra TradingView」を導入し、マルチアセット全体を対象に、 機関投資家水準のチャート、分析、執行ツールをプロおよび上級トレーダー向けに提供し始めた。
BingXのブランド・スポークスパーソンであるPablo Monti氏は次のように述べている。
「伝統的金融とデジタル資産の境界線は急速に消えつつあります。
当社の焦点は、単にプロダクトの数を増やすことではなく、1つの口座と1つの取引体験で
あらゆる主要アセットクラスにシームレスにアクセスできる統合プラットフォームを構築することにあります。
第2四半期に達成した進展は、このビジョンが世界中のユーザーに浸透しつつあることを示しています。」
BingXについて
BingXは2018年設立の暗号資産取引所兼Web3・AI企業で、世界で4,000万人超のユーザーにサービスを提供している。 暗号資産デリバティブ取引所として世界トップ5に数えられ、暗号資産コピー取引の先駆者としても知られる。 初心者からプロまで、あらゆるレベルのユーザーのニーズに応えることを目指している。
先物、スポット、コピー取引、TradFi商品などを含む包括的なAI駆動型サービス群を通じて、 パフォーマンス向上とリスク管理、取引効率の改善を支援している。
また、BingXは2024年からチェルシーFCの主要パートナーを務めているほか、 2026年にはScuderia Ferrari HPと暗号資産取引所として初のオフィシャルパートナー契約を締結した。
メディア問い合わせ先:[email protected]
詳細はhttps://bingx.com/ を参照のこと。

