BingXが「BingX Visaデビットカード」を発行 暗号資産と日常決済の架け橋に

BingXがVisa提携デビットカードを開始。Wirexと連携し、暗号資産を200超の国・地域で日常決済やATM出金に活用可能にする。
3時間前
BingXが「BingX Visaデビットカード」を発行 暗号資産と日常決済の架け橋に

パナマシティ 2026年7月10日 – 主要暗号資産取引所でありWeb3・AI企業でもある BingX は、デジタル資産をVisaのグローバル決済ネットワークを通じて 日常の支払いに直接結びつける「BingX Visaデビットカード」を発表した。 発行主体はグローバルなステーブルコイン・インフラプロバイダーであるWirexで、 両社の提携は暗号資産の実利用拡大に向けた重要な一歩となる。 利用者は、Visaの利便性とセキュリティを活かしながら、 暗号資産を世界中での支払い・出金・リワード獲得に活用できる。

新カードにより、ユーザーは200超の国と地域に広がるVisaネットワークにアクセス可能となる。 世界中の数千万の加盟店で支払いができるほか、 海外取引では自動通貨換算が行われる。 さらに、数百万台規模のATMで現金を引き出すこともできる。

BingXは、Wirexのフルスタック型Banking-as-a-Service(BaaS)インフラと、 Wirexが保有するVisaプリンシパルメンバーシップを活用する。 今回のローンチは両社による長期的パートナーシップの出発点であり、 何百万人ものユーザーが日常生活で暗号資産を使い、 保有資産から容易にリワードを得られる環境の構築を目指す。

BingXでフィアット事業を統括するLucas L.氏は次のように述べている。 「BingXは、デジタル資産の未来はトレードや投資だけでなく、 日々の支払いの中にもあると考えています。 新しいBingX Visaデビットカードを通じて、 ユーザーはデジタル資産の管理と日常利用をシームレスに行えるようになります。 今回のローンチは、世界中のコミュニティに対し、 これまで以上にアクセスしやすく、実用的で、 つながりのある金融体験を提供するための新たな一歩です。」

Wirexの共同創業者兼グループCEOであるPavel Matveev氏は次のようにコメントした。 「世界有数の暗号資産取引所であるBingXと協業し、 暗号資産のマスアダプションと実用性拡大に貢献できることを誇りに思います。 Wirex BaaSは、最も成長の速いステーブルコイン・インフラプロバイダーへと発展しており、 BingXのようなプラットフォームが、10年以上にわたる当社の信頼とイノベーションの上に構築された ステーブルコイン基盤でシームレスな金融サービスを提供できるようにしています。 Visaのプリンシパルメンバーシップを持つ数少ないクリプトネイティブ企業として、 当社はこの分野をけん引する独自のポジションにあります。」

BingX Visaデビットカードは、決済機能に加え、 段階制の「BingX Card」リワードプログラムを組み合わせている。 早期申込者にはローンチ記念の限定キャンペーンが用意されるほか、 BingXのVIPユーザーは、追加特典や上位カードティアへのアクセスを享受できる。 対象となる「BingX Metal Card」ユーザーには、 月200ドル相当までのATM手数料無料枠が提供される。 さらに、発行手数料・年会費は無料という透明性の高い手数料体系を採用し、 Apple PayおよびGoogle Payと統合することで、 世界中で安全かつ非接触のキャッシュレス決済を可能としている。

BingXについて
2018年設立のBingXは、世界で4,000万人超のユーザーにサービスを提供する 主要暗号資産取引所でありWeb3・AI企業である。 暗号資産デリバティブ取引所として世界トップ5にランクされるとともに、 クリプト・コピー取引のパイオニアとして、 初心者から上級者まで幅広いニーズに応えている。

先物、スポット、コピー取引、トラディショナル金融(TradFi)商品など、 AIを活用した総合的な商品・サービス群を通じて、 ユーザーのパフォーマンス向上と自信、効率性の向上を支援する。

BingXは2024年からチェルシーFCのプリンシパルパートナーを務めており、 2026年にはScuderia Ferrari HPの初の公式暗号資産取引所パートナーとなった。

メディアからの問い合わせ先: [email protected]
詳細は https://bingx.com/ を参照のこと。

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