elizaOS開発者ショー・ウォルターズ氏の「Slop Cash」、 40万ドルの最低調達額を達成しUmiaで一般入札開始

Umia上の「Slop Cash」が早期入札で40万ドル超を調達し、$SLOPの 一般オークションが11月10日まで開催中。非カストディ型OSS資金レール。
1時間前
elizaOS開発者ショー・ウォルターズ氏の「Slop Cash」、 40万ドルの最低調達額を達成しUmiaで一般入札開始

ニューヨーク(米ニューヨーク州)発・2026年11月7日/Chainwire

Umia「Cohort 1」の第1弾案件が早期入札で最低調達額を突破。 3つのアクセスレーン合計で200人超が参加し、Robinhood Chain上の一般ラウンドは 11月10日まで全ユーザーに開放されている。

オンチェーンでのプロジェクト立ち上げ・資金調達・ガバナンスを一体提供する プラットフォームUmiaは7日、Slop Cashのトークン $SLOPオークションについて、協定世界時15時35分頃に一般ラウンドを開始したと発表した。 これに先立つ早期入札フェーズで、プロジェクトの最低調達額である40万ドルを 12時間以内に達成している。

Slop Cashは、オープンソースAIエージェントフレームワーク「elizaOS」の クリエイターであるショー・ウォルターズ(Shaw Walters)氏と、 ドリュー・ピアソン(Drew Pierson)氏が手掛けるプロジェクトだ。 8月に同システム第1号トークンとしてローンチされた$UMIAに続き、 Umia「Cohort 1」から初めて本オークション段階に到達した案件となる。

Slop Cashは、オープンソース・ソフトウェア向けの非カストディ型「資金レール」だ。 資金提供側のプロジェクトは、GitHub上のリポジトリに対して月次の賞金プールを設定し、 開発者やAIエージェントのコントリビューターは通常どおりGitHubで開発を進める。 スコアリング対象となるのは、マージされたプルリクエストと採用されたコードレビューのみで、 その評価はすべて公開される。支払いのサインは資金提供者のウォレットから 直接行われ、Slop Cash側は資金を一切保管・管理しない仕組みだ。

Umiaでは、最低調達額はローンチの成否を決める構造的な条件として設計されている。 もしコミットメントが最低額に届かなかった場合、すべての入札は全額返金される。 今回この条件をクリアしたことで、トークン発行とオンチェーン流動性の提供が確定し、 プロジェクトのドメインやソーシャルアカウントはUmiaシステム下で 単一のリーガルラッパー(法的器)に集約される。 また、固定の月次上限を超える支出にはディシジョン・マーケットを通じた意思決定が必須となり、 市場から最も高い価値が付けられた選択肢が自動的に執行される。

早期入札は上限の異なる3つのレーンで構成されており、その前に プライベートラウンドは設けられなかった。なかでも「Slopコミュニティ」レーンは、 Slopが指定するリポジトリで、採用済みのコントリビューションやレビュー、 メンテナンス実績を持つ参加者専用とされた。 対象者はUmia Extensionを通じて自身のGitHub活動を証明する。 この拡張機能は、参加者のブラウザ内でzkTLS証明を生成し、 アカウント情報やログイン情報、その他のデータを開示することなく 資格を確認できる点が特徴だ。 コミュニティレーンは初日中に20万ドルの枠を埋め切った。 残るレーンは、Umia Passを保有する$UMIAホルダー、およびホワイトリスト登録された ファンドやエンジェル投資家向けに割り当てられた。

$SLOPの総供給量は1億トークンで、このうち45%が今回のオークションで放出され、 2%がローンチ提供対価としてUmiaトレジャリーに割り当てられる。 トークン保有者はディシジョン・マーケットを通じてSlop Cashのトレジャリー運用を コントロールする一方、個々のコントリビューターへの報酬額やスコア、 あるいはプルリクエストをマージするかどうかについて、$SLOPには決定権がない設計となる。

> 「Slop Cashは、リーガルラッパーの構築からオークション、 > そしてトークンが支配するトレジャリーまで、Umiaのフルスタックを > 最初に通過する外部プロジェクトです。早期入札では実際にプロダクトを > 形にしてきた人たちを最前列に置き、一般ラウンドで今度はすべての人に > オークションを開放しました」と、Umia共同創業者の > フランチェスコ・モステルツ(Francesco Mosterts)氏は語る。

一般ラウンドは、app.umia.finance/p/slop-cash/auctionから 11月10日まで参加可能だ。Cohort 1の他プロジェクトについても、 オンボーディングと法的審査の完了を条件に、今後数週間以内のローンチが見込まれている。

Umiaについて

Umiaは、オンチェーンでのプロジェクト立ち上げ、 資金調達、ガバナンスを一元的に提供するフルスタック・プラットフォームである。 Umia経由でローンチされる各プロジェクトは、知的財産(IP)、オペレーションチーム、 トレジャリーを単一のリーガルラッパーのもとに統合し、 取締役会レベルの意思決定をオンチェーンのディシジョン・マーケットに委譲する。 UmiaはChainboundのインキュベーションにより立ち上げられており、 詳細はdocs.umia.financeで公開されている。

Slop Cashについて

Slop Cashは、オープンソース開発向けの非カストディ型資金レールであり、 マージ済みの成果物に対して、人間の開発者およびAIエージェント双方の コントリビューションに報酬を支払う仕組みを提供する。 詳細はslop.cashを参照のこと。

問い合わせ先

Umia メディアリレーションズ
Umia
[email protected]

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