Signal Week(旧Paris Blockchain Week)、2027年7月にパリで開催

デジタル資産の機関投資家向けサミット「Signal Week」が2027年7月にパリで開催。 伝統的金融とAI・ロボティクスを結ぶハブとして存在感を強める。
37分前
Signal Week(旧Paris Blockchain Week)、2027年7月にパリで開催

フランス・パリ、2026年11月5日(現地時間) Chainwire発

旧Paris Blockchain Weekの「Signal Week」、金融・AI・ロボティクスの一大ハブとなったパリで 2027年版を開催へ

旧Paris Blockchain Weekとして知られるSignal Weekは、 2027年7月6〜7日に「Palais des Congrès de Paris(パレ・デ・コングレ・ド・パリ)」で開催される 2027年版の概要を発表した。同じ週には、世界有数のAIカンファレンスであるRAISE Summitと、 欧州最大規模のPhysical AIイベントであるMACHINA Summitもパリで開かれる予定だ。

これは2026年4月に実施された第7回大会の成功を受けたもので、同大会はイベントの新たな章の幕開けとなった。 2026年にParis Blockchain Weekは正式に「Signal Week」へとブランド変更され、 デジタル資産にフォーカスした「機関投資家サミット」として再定義された。 来場者の中心は、銀行、資産運用会社、規制当局、政府関係者など、 伝統的金融機関へと明確にシフトしている。

2027年7月の1週間、パリにはデジタル資産、AI、ロボティクス関連のイベントが一斉に集結し、 次世代の金融インフラと、その上で動作するテクノロジーを構築するプレーヤーが一堂に会することになる。

一段と“インスティ向け”に進化した会場

2027年のSignal Weekには、銀行・金融機関、デジタル資産事業者、テクノロジー企業、投資家、 政策立案者、政府関係者らが参加予定で、BlackRock、J.P. Morgan、Citi、Fidelity、BNP Paribasなど 大手金融機関がすでに登壇・参加を確約している。

今回のエディションは、デジタル資産分野を主導する機関投資家や大手金融機関に軸足を置き設計されており、 BlackRock、J.P. Morgan、Citi、Fidelity、BNP Paribasといった名前がすでに名を連ねる。 プログラムは、銀行・金融機関、フィンテックと決済、AIとエージェント型ファイナンス、 さらに業界ルールを形づくる政策当局・公的機関など、幅広いテーマをカバーする。

2026年大会では、政府・公的機関からの参加が過去に例のない水準に達し、 400人超の公的セクター関係者が出席した。 出席者には、フランス内務大臣のLaurent Nuñez氏、AI・デジタル担当閣外大臣のAnne Le Hénanff氏、 フランス国民議会議員のJean-Didier Berger氏らが含まれる。 イベント全体としては、100カ国以上から延べ1万人超が参加し、その約70%がCレベルのエグゼクティブだった。

> theCUBEおよびNYSE Wiredのインタビューで、Signal Week共同創業者のMichael Amar氏は次のように語った。 > 「私たちが目指しているのは、トラディショナルファイナンスとデジタル資産をつなぐ“架け橋”になることです。 > 2019年当時は笑われることもありましたが、今やそこにこそマーケットがあるのです。」

> 同じくSignal Week共同創業者のCharlie Méraud氏は、こう付け加えた。 > 「Signal Weekは、機関投資家がデジタル資産ビジネスを実際に行う場です。 > 2019年の立ち上げ当初は、ブロックチェーンや暗号資産そのものの説明が必要でした。 > この業界には、主要プレーヤー同士がつながり、ビジネスを具体的に進める“部屋”が必要でした。 > Signal Weekがまさにその“部屋”なのです。」

インタビューの全編はこちらから視聴できる。

キュレーション型の1対1ミーティング

2027年のSignal Weekでは、参加者同士を的確につなぐキュレーション型の1対1ミーティングも提供し、 イベントから得られるビジネス機会を最大化する。 2026年大会では、5万3,000件超のミーティングが実施され、 参加者にとって非常に充実したネットワーキング体験となった。

ヴェルサイユ宮殿でのVIPディナー

サミット前夜には、Signal Week恒例となったヴェルサイユ宮殿でのVIPディナーが開催される。 2026年のディナーには、金融、テクノロジー、政府の各分野から500人超のリーダーが集結し、 運用資産総額は37兆ドルに上った。 2027年版でも、トラディショナルファイナンス、デジタル資産、公共政策の各分野を代表する シニアクラスのキーパーソンが再び顔をそろえる見通しだ。

スーパー・アーリーバードチケット販売開始

Signal Week 2027のスーパー・アーリーバードチケットが、本日より販売開始された。 11月25日まで、同イベントとしては最も割安な価格で購入できる。 チケットはsignalweek.com/ticketsから入手可能だ。

Signal Weekについて

Signal Week(旧Paris Blockchain Week)は、デジタル資産に特化した機関投資家向けサミットであり、 金融機関、デジタル資産企業、投資家、政策立案者、テクノロジーリーダーを一堂に集め、 オンチェーンファイナンスの未来を形づくる場となっている。 2019年の創設以来、参加コミュニティは100カ国超・延べ1万人以上に拡大し、 その約70%をCレベルの経営幹部が占めている。

問い合わせ先

Signal Week
[email protected]

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