MyEtherWallet、トークナイズド米国株で「Hot Stock Summer」キャンペーン開始

MEWがトークナイズド米国株の売買・長期保有を促す4週間キャンペーンを開始。 自己管理型ウォレットを次世代の投資プラットフォームとして位置づける。
1時間前
MyEtherWallet、トークナイズド米国株で「Hot Stock Summer」キャンペーン開始

米カリフォルニア州ロサンゼルス発、2026年7月14日、Chainwire配信

MyEtherWallet(MEW)は「世界で最も直感的なデジタルウォレット」を標榜するプロバイダーとして、新キャンペーン「Hot Stock Summer Trade & Hold」を開始した。4週間にわたって実施される本キャンペーンでは、所定のトークナイズド資産を取引し、その後少なくとも14日間保有したユーザーに対してインセンティブを付与する。

MEWは同キャンペーンを通じ、Apple、Nvidia、Netflixといった米国株のトークナイズド版を、世界中のユーザーがMEWウォレットからシームレスに保有できる「グローバル金融へのゲートウェイ」としての役割を前面に打ち出す。

今回の取り組みは、暗号資産を「投機手段」から「長期的な資産形成ツール」へと位置づけ直す戦略的な転換でもある。伝統的資産とデジタル資産の境界が薄れるなか、MEWは自己管理型ウォレットを将来の「中核金融プラットフォーム」と位置づけ、Ondo Financeを通じて400銘柄以上のトークナイズド株式・ETFへのアクセスを提供。オンチェーン株式の売買を通じて、24時間365日の取引機会や、数日ではなく数秒で完了する決済など、ブロックチェーン由来の利点を享受できる環境を整えた。

「多くの暗号資産ウォレットや取引所が高頻度売買に注力するなか、今回のキャンペーンは長期投資の習慣づくりに的を絞っています」と、MEW創業者兼CEOのKosala Hemachandra氏は語る。「MEWは、次世代の投資家にとって、伝統的な証券口座ではなく暗号資産ウォレットこそが“メインプラットフォーム”になると考えています。ユーザーは、株式やETFのトークナイズド銘柄と暗号資産を、ひとつのプラットフォームで併せて保有・管理できます」。

データが示す新たな投資行動

MEWの社内データによると、ユーザーは暗号資産を売却して伝統的株式に乗り換えているわけではない。むしろ自己管理型ウォレットを「オールインワンの資産管理プラットフォーム」として活用し、暗号資産とトークナイズド株式を並行して保有している。

  • 株式へのアーリーアクセス:他のプロバイダーがSpaceX IPO初日に対応できなかった一方で、MEWユーザーは上場当日からSpaceXのトークナイズド株式を即時に取得することができた。
  • ドルコスト平均(DCA)の徹底:MEWユーザーは、伝統的資産と暗号資産の双方でDCA投資を継続しており、トークナイズド株式ユーザーの65%超が複数回にわたって買い増しを行っている。
  • 長期保有の選択肢拡大:400銘柄超のトークナイズド株式・ETFが利用可能となっており、ユーザーは長期で保有したい銘柄を選び、さらにリワード獲得の可能性もある。日次で1万人超のユーザーが、MEW上でトークナイズド株式セクションを閲覧しているという。
  • 初めての米国株投資家を取り込む:これまで米国株を一度も保有したことのなかったユーザーが、既存のデジタル資産と並行して分散ポートフォリオを構築しており、「1つのアプリですべて完結する金融」の実証例となりつつある。

「Hot Stock Summer Trade & Hold」キャンペーン参加方法

キャンペーンへの参加フローはシンプルだ。

MEWの今回のキャンペーン概要や最新ポートフォリオ機能の詳細は、www.myetherwallet.comで確認できる。

MyEtherWallet(MEW)について

MyEtherWallet(MEW)は、「誰もがグローバルな金融システムに、簡単・無料・安全にアクセスできる環境」をミッションに掲げる自己管理型ウォレットプロジェクトだ。2015年に世界で初めて一般ユーザー向けのEthereum UIをローンチして以来、自己管理型のRWA(現実資産)の普及まで、ブロックチェーン技術を日常生活に溶け込ませるプロダクトの開発を継続的に進めている。

問い合わせ先

Margaret Huang
MyEtherWallet
[email protected]
+1-415-867-1626

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