ASICID、新世代暗号資産マイナー「IDMINER」シリーズを発表

ASICIDがビットコインなど向け新型マイナー3機種を発売。 高ハッシュレートと簡易セットアップで個人〜事業者の需要を狙う。
2時間前
ASICID、新世代暗号資産マイナー「IDMINER」シリーズを発表

香港・ホンコン、2026年10月6日、Chainwire発

ASICID Inc.は、ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、ドージコイン(DOGE)向けに設計した新世代暗号資産マイニングシステム「IDMINER」シリーズを正式にリリースした。

ラインアップは「IDMINER HomeRack」「IDMINER 2」「IDMINER 1」の3モデルで、ビットコインのハッシュレートは1,150TH/s〜9,600TH/s、ライトコイン/ドージコインは350GH/s〜3,200GH/sのレンジをカバーする。

各モデルは、個人・家庭用マイナーからプロフェッショナル、さらには大規模オペレーターまで、異なるマイニング環境に応じて設計されている。

IDMINERシリーズの主な仕様

IDMINER HomeRack

  • ビットコイン・ハッシュレート:9,600TH/s
  • ライトコイン/ドージコイン・ハッシュレート:3,200GH/s
  • 電源構成:1,300W × 4基
  • 月間想定マイニング収益:最大25,590ドル*

IDMINER 2

  • ビットコイン・ハッシュレート:2,400TH/s
  • ライトコイン/ドージコイン・ハッシュレート:800GH/s
  • 消費電力:1,300W
  • 月間想定マイニング収益:最大6,390ドル*

IDMINER 1

  • ビットコイン・ハッシュレート:1,150TH/s
  • ライトコイン/ドージコイン・ハッシュレート:350GH/s
  • 消費電力:700W
  • 月間想定マイニング収益:最大2,790ドル*

*上記の収益試算は、公表時点のネットワーク状況、暗号資産価格、マイニング難易度等を前提としたものであり、将来の収益を保証するものではない。

導入を容易にする設計

IDMINERシリーズは、出荷前に事前設定と動作テストが行われ、ユーザー側の初期作業を最小限に抑えている。電源を接続し、WiFiまたはEthernetでネットワークに接続、任意のマイニングプール情報を入力すれば、すぐにマイニングを開始できる。

主要なマイニングプールに対応するほか、ASICID独自のゼロ手数料マイニングプール・オプションにもアクセス可能となっている。

また、出荷前のサーマルマネジメント検証やハードウェアテストなど、安定稼働を意識した機能・工程も備えている。

ビットコイン、ライトコイン、ドージコインに特化した設計

ASICIDは、自社での研究開発、ハードウェアエンジニアリング、組立、熱試験、品質保証までを一貫して手掛けるインテグレーテッド生産体制により、マイニングハードウェアを開発・製造している。

本社は香港に置き、米国にも拠点を構える。同社は個人マイナーからプロフェッショナルなマイニング事業者、機関投資家向けオペレーターまで幅広い顧客層にサービスを提供している。

今回のIDMINERシリーズを通じてASICIDは、高ハッシュレートを備えつつ、導入・運用のしやすさと電力要件の明確さを重視するマイナー層の取り込みを狙う。

IDMINERシリーズの詳細については、www.asicid.comを参照されたい。

問い合わせ先

Peter Lam
[email protected]

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